自分の積み上げを大切にしながら、様々なアプローチを繋げる、ということって大切でしょうよ。
システム数理だけど、結局、入り口からちょこっと奥に進んだ程度で、数学構造も含め、何しろヤヤコシイ、そんなことでしょうよ。それと、データとも絡んで・・・。
システムズ・データの構成って魅力を感じる、というのが個人的にずっと抱いていることで、要は厄介さと面白さが入り混じっている、そんな感じなの。
頑張りましょう。
ちょこっとモデリングのことを考えている、という状態。ある物理現象なんだけど・・・。
さらに、経済現象の方もアレコレと考える、ということにも繋げたい、そんなこと。
確かに、数学構造もつくる、ということに繋がるのだけど、余りに厄介で、個人的にはただただコツコツと・・・。
頑張りましょう。
両方とも横好き、そんなこと。物理学と数学のこと。
そう言えば、機能喪失の科学的方法論に関する文献を徹底的に整理する、ということだけど、基盤として物理学と数学が必要、ということでしょうよ。
頑張りましょう。
統計学だけど、どちらもしっかりお勉強、そんなことにもなっていて、やはり奥深い、ということでしょうよ。微分幾何と代数幾何のこと。
それにしても、二つは違うので、何しろ厄介で・・・。
考えてみたら、学問って常に進むので、こういう状況を知ることができる、という時代にいるのって縁でもあるし運でもあるし。
ただし、目のを通り過ぎるだけ、ということにならないのって、やり方が大切で・・・。自力では何もできない、という虚しさと哀れさが入り混じってしまうと、やはり価値を創り出せずに・・・。
頑張りましょう。
信頼性工学だけど、要は物理情報理工の体系で考えるのが良いかと。と言っても、どういう体系かが明らかじゃないのだけど。
とりあえず、連続体で考察して・・・。
頑張りましょう。
実験数学のことが気になって・・・。
統計数学だけど、やはりオモシロい。だけど、物理情報の理論もオモシロくて・・・。
要は、モデルを深く考察する、ということに夢中になっている、そんなこと。
頑張りましょう。
とりあえず、計算、そんなこと。
Ｋａｌｍａｎ先生とＢｉｏｔ先生の「工学における数学的方法」をチラチラ見ながら、というのが正確。細部までノートつくると厄介なんだけど、振動と弾性の応用力学、それと初等関数、フーリエ級数をまとめる、ということに。それと、Ｈａｒｔｏｇ先生の本も読み直しながら・・・。
もちろん、現象の物理モデリングだけでなく、制御システムで捉えて、かつ不規則性も加えて・・・。線形と非線形も絡むしで、アレコレと奥深い、そんなこと。
だけど、やりたいことは統計モデルとデータ学習のこと、という具合。この掘り下げだけでも広範囲で、何しろ勢いを感じるし・・・。
頑張りましょう。
因果推論と最適化、それと制御だけど、経営数理の分野では凄く重要でしょうよ。
スマート社会の基盤をつくる情報の展開だけど、何しろ勢いが増して・・・。ビジネスの変化をしっかり見極めて・・・。
頑張りましょう。