組織と人の知識創造の仕掛けを基盤に、データとモデリングの技法を駆使しながら扱う、というやり口に着目、そんなことが個人的な状況。考究の対象は、とりあえず、モノとサービスの融合における品質・信頼性・安全性、ということで、やはりココイラって大切でしょうよ。
品質経営の体系を整理しながら、より高度な実践経営として機能する方法論の構成を考究する、というのが自分の使命と思い込んでいる、そんな状態。医療・介護のことで、やはり丁寧に積み上げて・・・。
もちろん、海外のビジネスやパブリック・ヘルスの大学院でココイラをどう扱っているのか、ということも参考にしながら・・・。
ハイブリット授業でのお手伝いをしながら、授業の内容を聴講、そんな状態。医療・介護マネジメントの専門職大学院でのこと。
既に医療・介護の専門職の方々がそのマネジメントを学ぶためにご入学、ということだけど、やはり個人的には医療・介護のことをしっかり知る必要もあって・・・。
授業のお世話をする、というのって、実はとても大切なことなの。
データ活用、そんなことに絡んだビジネスだけど、結局、応用数学が基本、ということに。
個人的には、経営数学と言ってしまうけど、ココイラの教育って極めて重要、ということでしょうよ。
とりあえず、考え続けている、そんな状態。応用数理のことで、まあ、嫌いじゃない、ということでしょうよ。
そう言えば、応用という格調高いやり口を大切にする、ということって、結局、基礎を重んじる、ということで、ココイラが気に入っている、そんなことでもあるかと。
ちょこっとお仕事に集中、そんな状態。アイデアをまとめてアルゴリズムを開発する、ということ。
もちろん、数理だけでなくプログラミングの力量も必要で・・・。
為替と金利、それと債券のリスク、インフレといったアタリの経済状況の把握だけど、きっちり行える、そんな力量って何しろ大切でしょうよ。もちろん、各国の政策状況等も含めた国際事情の分析も。
さらに、経営意思決定の技法と判断もで、様々な状況分析をココイラに繋げる、というのってビジネス・パーソンにとってはコアの器量、ということかと。
担当している学部の授業だけど、全て英語で行う、そんなこと。グローバルビジネスコースの学生さん向けのもので、留学生の方が多い、という状態。もちろん、内容は統計学。
何しろ、頑張って欲しい、ということかと。実は、自分も含めてのことで・・・。