軽トラッカーのたわごと

軽に乗る人のつぶやきと車いじり

冷遇

2006年05月11日 | 徒然誌
車にしろ何にしろ、自分は冷遇な日々を送っている。

家では邪魔者扱い。
それで、何も言わず8時ごろ帰れば心配する。
心配の奥に見えるのはただ、束縛が好きなだけらしい。

芽を潰されると次にまた新しい芽が出てくるが、いたちごっこのように徹底的に潰され今の自分は枯れかかった数枚の葉と茎しかない。
ほかの人は、青々としたたくさんの葉っぱが見える。

小さい時から鬼の機嫌を取るように生きてきた。
結局、自分は空っぽの子供なのである。

世の中不条理すぎる。