購入当初は記事にするが、その後どうなったか、検索ワードや閲覧の多いものをメインにピックアップし、ある程度長期間使ってみた感想を纏めてみた。-------------------------------------------------------------------------------------------
モンベルミニジップワレット 2014年8月購入@927(WILD-1)
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今週は4連休だったが所要で実家に行ったり、カミさんの健診で送迎をしたりでツーリングには出掛けていない。
今日はカミさんの実家へランチに行ったついでにライコランドまで車で1、2分と近いので寄ってきた。元々はそろそろ夏用のジャケットがバーゲンセールになっているんじゃないかとそちらを見に行ったのだが、これと言ったものは見つからず今回は見送り。来週23日は処暑、そろそろ涼しくなってくるだろうから、既存の . . . 本文を読む
お盆休みも余すところあと僅か、でも天気がとても不安定・・・西も東も周期的に荒れ模様
ツーリング先で降られた方、出掛ける計画をしてヤキモキして方、何でなの~とぼやいている方、目に浮かぶわ
まあバイクで遊びに行くなんざ贅沢な話だが、家族旅行を楽しみにしていた方はご愁傷様・・・猛暑、酷暑で熱中症や水難事故が多発しているから無理して出掛けない方が良い鴨ね~と言うか、そもそも暑いから家で休めというのが本 . . . 本文を読む
逝っちゃってくれちゃったDLの修理完了から1000km強走りOdoが33千kmを越えたので修理後の状況報告がてらにSBS訪問。四方山話をしていたら、ノンカウルのベイシックモデルであるGSR250の試乗車があるという。他にハーフカウルで一番アップハンドルのGSR250SとフルカウルのGSR250Fがあるがそれらの試乗車は置いてなかった。
GSR250は他社のこのクラスのモデルとは一線を画し、いわば . . . 本文を読む
過去にはあれこれと試行錯誤はあったが、現在は炊事道具一式をソフトクーラーバッグに入れてDLのリアキャリアに積んでキャンプに出掛けている。クーラーバッグの容量は35L、重量はグロスで約13kgになる。収納している炊事道具を大別すると以下の通り。
◆焚火台
天気が良くて薪が手に入るなら、火力調整が面倒な炊飯以外は概ね焚火(熾火)で調理。従い、火力調整にあまり気を使わない . . . 本文を読む
なんだかんだで243日が経過。記事のアップが遅れると日数も切りの良いところじゃ無くなるのは当たり前で毎回そんな感じ。
で、禁煙とは直接関係無いが2ヶ月ほど前に奥歯のブリッジが外れたのを機に久し振りに歯医者通いを開始したが、だいたい歯医者に通い始めるとあっちが悪いのこっちが痛んでいるのと中々開放してくれない。
外れたブリッジは片持ちの1点保持だったのを手前の歯との間も繋げて両側からの2点保持にし . . . 本文を読む
炊事道具関連はクーラーバッグに一纏めに収納してリアシートに積む様にして随分経つ。纏める事であちこち探す手間が要らず、設営が終わると右にテーブル、真ん中にストーブ、左にこのクーラーバッグを置いて調理、食事をするというパターンが定着している。
料理は凝りはじめるときりが無い、割り切って弁当や惣菜、或いは精々湯を沸かしてインスタント食品で簡単に済ませれば確実に荷物は減らせるし、料理に掛る時間もセー . . . 本文を読む
【20150803】D3
吹上高原CA~R106~R47~R457~R4~R6~亘理IC~牛久阿見IC~自宅 /420km
日曜日だったのでファミキャンが引き上げて静かだったこともあり昨夜も良く眠れた。夏だし冷え込みも無いがこのTepeeサイズなら寒い季節になってきたら中にガスヒーター(イワタニワーム2)を持ち込んで暖房しても良いかもしれない。今回ペグも効いたし風も強く無かったので . . . 本文を読む
【20150802】D2
吹上高原CA~R108~K310~泥湯温泉 (どろゆおんせん) 「奥山旅館」0183-79-3021~K51~R398~山菜茶屋ざらぼう 0228-56-2980~道の駅路田里はなやま0228-56-2265~K17~スーパーセンタートラスト岩出山店~吹上高原CA~目の湯 /165km
今日も快晴、嬉しいようなそうでもないような・・・吹上高原の標高は300 . . . 本文を読む
◆前置き
釣行では荷物が多いとバイクじゃ積みきれなかったし、一日歩いて疲れたらしんどいので車でキャンプも多かったが本格的に釣りをしないならバイクでキャンプツーリング、車より難儀な面も多いが、それでもやはりバイクの楽しさが勝っていた。
ところが、先日のキャンツーで熱中症で懲りた。 体が暑さ慣れていないのも確かではあるのだが、還暦過ぎたら無理するなと言うか、「ぴんころ地蔵」にお参りはしたが、未だお . . . 本文を読む