続モノスヤ化粧品を作る

自顔で試しているところ（実験中）。

今回は基本シンプルな化粧水と、ＵＶクリームを作ってみました。

＜化粧水レシピ＞

　＝材料＝
ホホバオイル１ｍｌ
ペパーミントオイル１滴
グリセリン小さじ１
精製水・・・５０ｍｌ程度

＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋

オイル類を容器に入れて振り混ぜ、
その他の材料を容器の定量まで入れさらに混ぜる。


＜ＵＶクリームレシピ＞

　＝材料＝
①
　ホホバオイル１０ｍｌ
　ローズヒップオイル１０ｍｌ
　乳化ワックス　小さじ１／２

→①を耐熱容器に入れてレンジで加熱。
（３０秒毎にかき混ぜ完全に溶けるまで加熱を繰り返す）

②
　精製水７０ｍｌ

→②をレンジで３０秒加熱し①と同じ温度にする。

③
　酸化チタン小さじ２

→②に③を加え、よく混ぜる。

①と②③を混ぜたものをボトルに入れ、よく振り混ぜる。

④
　キサンタンガム１包

→上記ボトルに④を少しずつ加え、
ダマにならず均一な”とろみ”になるまで振り混ぜる。

＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋

明日、顔が曲がったり腫れていなければ成功（！）


※クリームの方は、
【化粧惑星】の～スーパーエッセンスエマルジョン（乳液）～のような質感。

モノスヤ化粧品を作る

精製水はワンボトル７８円です。
これで何日分の化粧品が出来ると思う？

知らないけどね！

無理くり母Ｒ子にも使わせたりしてみる。
ペパーミント香る爽やかな化粧水です。

この件、続く。

人生スゴロク。

行き違いで３コマ戻る一昨日。

コミュニケーション不足だと思った昨日。
そのまんまを伝えたら、お互い不機嫌。

ふてくされて寝る。一回休み。

プチ喧嘩、続行中。
５コマ戻る今日。


頭来るなあ、こんな自分に。

子供より悪い！

空想無印。

シンプルな生活にあこがれる割に無印良品の物には魅力を感じない。

シンプルと殺風景のボーダーラインは、いったいどこだろう？


色味が、ほとんど無い辺りが私には物足りないのだと思う。

白・黒・グレイ。
茶色にベージュ。
水色、紺色。

これだけ書いても、こんなに色の種類があるという風には思えない。

黄色・緑・ピンクに紫。
私の好きな色が、ほとんど入っていないものね。


確かに機能的で価格帯も手頃だとは思うのだけど。

学生時代に無印良品の文房具を買いこんでも使い切らないまま、
やっぱりいつもの雑多な雑貨屋のカラフルな物を手に取ってしまう。

いい大人になっても、そのクセは抜けないみたい。


「無印良品にあったらいいなこんなもの」
という発想が商品化するかもしれないサイトがある。

　空想無印

無印良品を運営する良品計画と、
空想生活を運営するelephant designとのコラボレーションなんだそうです。

四文字熟語の羅列みたいだ。


もちろんアイディアの提案もできるけれど投票もできる。

賛同者が多い案に関しては検討してもらえる（商品化も夢じゃない）。


商品開発に携わっている特別な仕事をしている人でなくても、
これくらいの発想力や想像力があるのだなー。

それを具体的な像や案として発表できるんだなー、
と感心を抱くことのできるサイト（というか企画）。


実際に買う買わないは、また別問題だけど。


頭、柔らかーく。
空想を実際に近づけていく行程も楽しいかもしれない。


夢って形にしようと思えば、いくらでもできるものなんだね。

動くか動かないか、だけなのかも。