「肉じゃが信仰」ってあったと思いません?
今日び、モテ女の決め手はスタイルとかファッションとかメイクかもしれないけど。
以前は「家庭的」「女らしい」っていうのが、
ひとつモテ条件に挙げられていた気がします。
そんな中。
得意料理は?と聞かれて、「肉じゃが」と答える女子の多かったこと。
肉じゃがを嫌う男の人は少な目で、
なんとなく肉じゃができるって言うと家庭的なイメージをアピールできる的な?
(回りくどい文章だな)
でも、その実。
その中のどれだけが納得できる肉じゃがを作れるか、
はなはだ疑問だったし。あまり期待されてなかったのかも。
趣味:料理・読書・音楽鑑賞
なんて書くと、どんな婦女子を想像するかわかりませんが。
白いワンピースに髪はストレートのセミロングで、
カゴを持って麦わら帽子をかぶった?
それは極端にしてもオーソドックスなザ・女の子を容易く想像できると思う。
まさかモノスヤみたいなタイプを想像しないと思う~。
(どういう意味だ)
意外に女の子なんだねとか女性らしいんだねとか。
何か、そんな風に言われちゃうのが気恥ずかしくて。
趣味は料理です、なんてあえて言わないようにしてたけど。
(読書も音楽鑑賞も趣味だ)
自分って思いのほか家庭的なことが好きなんだよなあ、と。
しみじみしてしまう今日この頃なのです。
母R子は帰ってきて、やっぱり我が家のご飯が一番って言うし。
娘M嬢が、やっぱりだあさんのご飯がお袋の味って言われると。
にまあ、と嬉しくなりながら。ちょっと複雑だったりもするけど。
最近は掃除洗濯も思った以上に好きなんだなと感じたり。
結局、世話焼いたりすることが好きなんだろうけど。
そうなると傍目には『家庭的』な印象を持たれてしまいがちなのですが。
そういう人が主婦あるいは奥さんとして長持ちするかっていったら。
全然そうじゃないんだよねえ、これがまた。
何かが決定的に足りてない、のかな。私。
よくわからないまま、ここまできてしまったけど。
世話女房なんて、いまどきは流行らないのかもね。ああ。
今日び、モテ女の決め手はスタイルとかファッションとかメイクかもしれないけど。
以前は「家庭的」「女らしい」っていうのが、
ひとつモテ条件に挙げられていた気がします。
そんな中。
得意料理は?と聞かれて、「肉じゃが」と答える女子の多かったこと。
肉じゃがを嫌う男の人は少な目で、
なんとなく肉じゃができるって言うと家庭的なイメージをアピールできる的な?
(回りくどい文章だな)
でも、その実。
その中のどれだけが納得できる肉じゃがを作れるか、
はなはだ疑問だったし。あまり期待されてなかったのかも。
趣味:料理・読書・音楽鑑賞
なんて書くと、どんな婦女子を想像するかわかりませんが。
白いワンピースに髪はストレートのセミロングで、
カゴを持って麦わら帽子をかぶった?
それは極端にしてもオーソドックスなザ・女の子を容易く想像できると思う。
まさかモノスヤみたいなタイプを想像しないと思う~。
(どういう意味だ)
意外に女の子なんだねとか女性らしいんだねとか。
何か、そんな風に言われちゃうのが気恥ずかしくて。
趣味は料理です、なんてあえて言わないようにしてたけど。
(読書も音楽鑑賞も趣味だ)
自分って思いのほか家庭的なことが好きなんだよなあ、と。
しみじみしてしまう今日この頃なのです。
母R子は帰ってきて、やっぱり我が家のご飯が一番って言うし。
娘M嬢が、やっぱりだあさんのご飯がお袋の味って言われると。
にまあ、と嬉しくなりながら。ちょっと複雑だったりもするけど。
最近は掃除洗濯も思った以上に好きなんだなと感じたり。
結局、世話焼いたりすることが好きなんだろうけど。
そうなると傍目には『家庭的』な印象を持たれてしまいがちなのですが。
そういう人が主婦あるいは奥さんとして長持ちするかっていったら。
全然そうじゃないんだよねえ、これがまた。
何かが決定的に足りてない、のかな。私。
よくわからないまま、ここまできてしまったけど。
世話女房なんて、いまどきは流行らないのかもね。ああ。
きれいにすると運気がUPって言ったのは。
誰だったっけね?コパだったかな。
後は、おトイレと。
今は多肉植物のお世話は少しお休みの時期(梅雨どき)。
物足りないので、
ついつい手を出してしまったハイドロカルチャーに夢中になってしまう。
画像は100円な植物で、シンゴニウムというそうです。
白やピンクの斑入りがあるみたい。
100円なガラス鉢やカラーストーンで彩ってみました。
我が母のお弟子さんなS様はセンスの良い素敵なご婦人。
この前お宅へお送り方々、
一緒に100円ショップに立ち寄ったとき。
私が観葉にハマっている話をしたら、
「あらぁ、うちにもポトスとかあったのにぃ~。」
買うまでもなかったか。
というわけで帰り道にお邪魔して、
ポトスの他にもオリヅルランやアイビーを頂戴してきました。
こちらが、オリヅルラン。

正式名称はクロロフィツムというそうです。
ちょっとアジアンテイストで、まとめてみる。
こちらはアイビー。

アイビーの葉の形は愛らしくて好き。
一昨年くらいまでは植物の”しょ”の字もなかったのにね。
不思議な心境の変化。
誰かには、それを年というといわれた。
四捨五入で四十路だもんねえ(しみじみ)。
誰だったっけね?コパだったかな。
後は、おトイレと。
今は多肉植物のお世話は少しお休みの時期(梅雨どき)。
物足りないので、
ついつい手を出してしまったハイドロカルチャーに夢中になってしまう。
画像は100円な植物で、シンゴニウムというそうです。
白やピンクの斑入りがあるみたい。
100円なガラス鉢やカラーストーンで彩ってみました。
我が母のお弟子さんなS様はセンスの良い素敵なご婦人。
この前お宅へお送り方々、
一緒に100円ショップに立ち寄ったとき。
私が観葉にハマっている話をしたら、
「あらぁ、うちにもポトスとかあったのにぃ~。」
買うまでもなかったか。
というわけで帰り道にお邪魔して、
ポトスの他にもオリヅルランやアイビーを頂戴してきました。
こちらが、オリヅルラン。

正式名称はクロロフィツムというそうです。
ちょっとアジアンテイストで、まとめてみる。
こちらはアイビー。

アイビーの葉の形は愛らしくて好き。
一昨年くらいまでは植物の”しょ”の字もなかったのにね。
不思議な心境の変化。
誰かには、それを年というといわれた。
四捨五入で四十路だもんねえ(しみじみ)。
洗濯できるらしい。
心とか命とか。人間とか。
しかし私がハマっているのは、
フツーに衣類の洗濯だ。残念。
ちまたの女性から洗濯は嫌いじゃないけど、
干すのと畳むのと収納は好きじゃないという声をよく聞く。
それって洗濯好きとは言えないよねえ。
だっていまどき、”洗い”は洗濯機がやってくれるんじゃん。
鬼の居ぬ間に洗濯って言葉のとおり、
R子さんの留守中に5回も洗濯してしまった。
入梅したとは思えないほど天気が続いているし。
洗濯機の所有者が出掛けている好都合。
(いい大人なのに、
なぜか我が家は洗濯機使用さえ許可制です。)
クリーニングに出そうかと溜め込んでいた冬春物、
色柄物を経済して自分で洗う。
インド綿の洋服屋のおばちゃんが、
インド綿物は(髪を洗う)シャンプーとリンスで洗って?と言っていた。
へぇ。
柔軟材代わりにリンスを、という話は以前に聞いたこともあったけど。
シャンプーか。
しかしこのところ石鹸シャンプーを愛用している身とすれば、
それを衣類に使うのも何か勿体無いし。(ケチ)
取り寄せた低アルカリ洗剤はウールでも何でもOKというので、
それを溶かして使ってみた。
その前にゴミ袋に洗う物と重曹を入れて振ったり揉んだりしておく。
洗濯機のソフト洗いで優しく洗ってあげ、
すすぎの仕上げにリンスを溶かしたものを使う。
最後の最後にクエン酸を振り入れて回し、
ごくごく軽く脱水して終了。
我が家には丁度”おしゃれ着”洗いの洗剤が無かったのだけど、
これならわざわざ”それ用”の洗剤を買う必要ないんじゃん。
柔軟材も要らないしさ。
使い残りのリンスも処分できたし。
クリーニング代も節約(その分で飲んだようなものか)。
水と電気代の請求はR子さん行きだし。
ふかふかと、いい匂いのする衣類に顔をうずめて、
にまにまする私なのでした。
ちなみに私は洋服を畳むのが好きなので、
お畳みのバイトが無いかと探しているところです。
仕事だと楽しくないんだろうけどね。
心とか命とか。人間とか。
しかし私がハマっているのは、
フツーに衣類の洗濯だ。残念。
ちまたの女性から洗濯は嫌いじゃないけど、
干すのと畳むのと収納は好きじゃないという声をよく聞く。
それって洗濯好きとは言えないよねえ。
だっていまどき、”洗い”は洗濯機がやってくれるんじゃん。
鬼の居ぬ間に洗濯って言葉のとおり、
R子さんの留守中に5回も洗濯してしまった。
入梅したとは思えないほど天気が続いているし。
洗濯機の所有者が出掛けている好都合。
(いい大人なのに、
なぜか我が家は洗濯機使用さえ許可制です。)
クリーニングに出そうかと溜め込んでいた冬春物、
色柄物を経済して自分で洗う。
インド綿の洋服屋のおばちゃんが、
インド綿物は(髪を洗う)シャンプーとリンスで洗って?と言っていた。
へぇ。
柔軟材代わりにリンスを、という話は以前に聞いたこともあったけど。
シャンプーか。
しかしこのところ石鹸シャンプーを愛用している身とすれば、
それを衣類に使うのも何か勿体無いし。(ケチ)
取り寄せた低アルカリ洗剤はウールでも何でもOKというので、
それを溶かして使ってみた。
その前にゴミ袋に洗う物と重曹を入れて振ったり揉んだりしておく。
洗濯機のソフト洗いで優しく洗ってあげ、
すすぎの仕上げにリンスを溶かしたものを使う。
最後の最後にクエン酸を振り入れて回し、
ごくごく軽く脱水して終了。
我が家には丁度”おしゃれ着”洗いの洗剤が無かったのだけど、
これならわざわざ”それ用”の洗剤を買う必要ないんじゃん。
柔軟材も要らないしさ。
使い残りのリンスも処分できたし。
クリーニング代も節約(その分で飲んだようなものか)。
水と電気代の請求はR子さん行きだし。
ふかふかと、いい匂いのする衣類に顔をうずめて、
にまにまする私なのでした。
ちなみに私は洋服を畳むのが好きなので、
お畳みのバイトが無いかと探しているところです。
仕事だと楽しくないんだろうけどね。