踵が手入れを要求していたのでその声に応えることにした。
踝と膝きゃぶも、ついでに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝起きたら、「やわらかかと」になっていたので。
うれしゅくなってハイソックス穿きミニスカートで、がいしゅつ。
しかし行くところがないので近所のスーパーで買い物。さみしー。
ちなみにハイソックスは膝下の靴下のことで、
なぜか短縮形は『ハイソ』なんだってよ。
それから膝上の靴下はオーバーニーソックスです。
オーバーニーは脚が非常に太く見えるので危険です(←ていうか元々が太いけど)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それはともかく今日の寒さに生膝出しは危険なお年頃なので、
お家に帰ったら即効ズボンに履き替えました。
もちろんハイソックス履きでは必ず「ケーパン」穿きます。
ケイトの~、パンツだよ! ←にしおかすみこ調でどうぞ。
私がミニスカートを穿いている時は、
「ああこいつ(今)毛糸パンツ穿いてるんだな」
と想像してみてください。 ほほほ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、こんな話を別の場所でしてたら。
かつての同僚に十数年経っても生足健在だったか、と笑われたが。
その発言で思い出したんだ。
会社に生足(+靴下履き)で上司(女史)に叱られたこと。
一昔前は働く女はストッキング穿きと、なんだか決められていた気がする。
会社は制服ではなかったものの(当時)、
それでもストッキング穿いてないと「大人失格」の烙印を押されるようだ。
(自分の中では制服だったらストッキング必須と思っていたのね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近頃はOLさんでも普通にハイソ穿きの人を見かけるよね。
制服スカートの下に黒とか紺のハイソックス。
私は、それもイイナ~と思う。
パンストフェチ男さんには申し訳ないが、
この世からパンスト無くなっても私は困らないなー。
必要と思う時は喪服着る時だけね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生足にハイソックスでは、さすがに寒さを感じたので。
春までガマンして、これからしばらくはタイツ着用だな。
今年はカラータイツが流行ってるんだって。眞鍋かをりも書いてた。
みんなが穿いてると変わった色を選んでも浮かない気がするので気楽だね。
でも透け感のあるカラータイツは志茂田景樹を思い出す人も多いはず~。
踝と膝きゃぶも、ついでに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝起きたら、「やわらかかと」になっていたので。
うれしゅくなってハイソックス穿きミニスカートで、がいしゅつ。
しかし行くところがないので近所のスーパーで買い物。さみしー。
ちなみにハイソックスは膝下の靴下のことで、
なぜか短縮形は『ハイソ』なんだってよ。
それから膝上の靴下はオーバーニーソックスです。
オーバーニーは脚が非常に太く見えるので危険です(←ていうか元々が太いけど)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それはともかく今日の寒さに生膝出しは危険なお年頃なので、
お家に帰ったら即効ズボンに履き替えました。
もちろんハイソックス履きでは必ず「ケーパン」穿きます。
ケイトの~、パンツだよ! ←にしおかすみこ調でどうぞ。
私がミニスカートを穿いている時は、
「ああこいつ(今)毛糸パンツ穿いてるんだな」
と想像してみてください。 ほほほ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、こんな話を別の場所でしてたら。
かつての同僚に十数年経っても生足健在だったか、と笑われたが。
その発言で思い出したんだ。
会社に生足(+靴下履き)で上司(女史)に叱られたこと。
一昔前は働く女はストッキング穿きと、なんだか決められていた気がする。
会社は制服ではなかったものの(当時)、
それでもストッキング穿いてないと「大人失格」の烙印を押されるようだ。
(自分の中では制服だったらストッキング必須と思っていたのね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近頃はOLさんでも普通にハイソ穿きの人を見かけるよね。
制服スカートの下に黒とか紺のハイソックス。
私は、それもイイナ~と思う。
パンストフェチ男さんには申し訳ないが、
この世からパンスト無くなっても私は困らないなー。
必要と思う時は喪服着る時だけね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生足にハイソックスでは、さすがに寒さを感じたので。
春までガマンして、これからしばらくはタイツ着用だな。
今年はカラータイツが流行ってるんだって。眞鍋かをりも書いてた。
みんなが穿いてると変わった色を選んでも浮かない気がするので気楽だね。
でも透け感のあるカラータイツは志茂田景樹を思い出す人も多いはず~。