モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

あなたなら、どうする?(言い訳あり。

2008-09-05 20:19:14 | いろんな話。

某電器店から葉書が届きました。

お宅のポイント利用期限が近づいてきてるから気をつけてね、という内容でした。

ちなみに何ポイント残っているかは店頭の端末機で確認してみてね。


確か7月頃に買い物に行った際、同じようなことをいわれたのですが。

そのとき、モノスヤ様の失効(目前)ポイントは5000ポイント~と聞いた記憶が。

1ポイント1円かなぁ(そこいらへんから、あやふや。


今日、出たついでに電器店へ、、そんなポイント数の確認へ行ってきました。。。

端末機で確認した結果は5730ポイント。

1ポイント1円として買い物に利用できるそうです。


さて利用期限は9月30日。

このポイントは使わなくちゃ損でしょう!

あなたなら、どうする?あなたなら、どうする~?

何を買いましょう?(買いましょう?


私が、かねてより欲しかったのは“フードプロセッサー”

しかし、それは先日、車屋カードのポイント失効寸前で交換したばかり。
(しかも昨日届いたばかり)


何を買うのに使おう。

欲しいかなと思っているのは5年物になるプリンター機か、

あるいは同じ日に購入した「コンパクトデジタルカメラ」か。


さて、ここで言い訳しとかなきゃなりません。

先月あたり、あんなに「マニュアル!フィルム!一眼レフカメラ!」に限ると。
世界の中心で(ここ?叫んでいたのに。


実は、この前の土曜に終えた「浴衣浚い」という行事の写真の件で。

今までは会員の身内の方にフィルムカメラで撮影してもらっていたのですが。

今回、都合がつかず、、ということで急きょ妹弟子に頼んだところ。。。

彼女、自分のデジカメで撮影してくれましたので。

私も、いつもとは勝手の違う手配の仕方を求められたわけですが。


こうなると、やっぱり。認めたくはないが、デジカメの便利さが身に沁みた。

悔しいが!(今更か?


マニュアルフィルム一眼レフ、あるいはトイカメラなど趣味の域、、
遊びの範囲では絶対的な魅力を訴えつつ。。。

時代の流れは、やはりデジタルですかね~(今更!


ご存知のとおり(?)私も5年物のデジタルカメラを持っています。

充電力が弱く、ほとんど無用の長物と化してますが。

そんな我が家のデジタルカメラ(もちろんコンパクトです)の買い替えを、
この際に考えちゃおっかな~と。

下の根じゃなくて舌の根も乾かぬうちに!と笑われること承知で、
ただいま「コンパクトデジタルカメラ」の調査検索まっただ中です。


まあ、だいたい候補は絞られているんですけどもね・・・・・・。


結局デジ波に飲まれる(乗せられる結果になりながら、

これはこれわ業務用です!(何たる言い訳!


あああああ”””””っ敗北感っ!!!!!(認めろよ~


けっこんかーーん

2008-09-05 12:45:36 | いろんな話。

最近、“結婚”について結構考えたりしますわ。

いや。
具体的な“結婚”について、ではなくというのか。

結婚どうなんだろ?結婚なんなんだろ?
って感じです。


去年は具体的な結婚について考えてもいたな。

一方的にだけど、そう考える相手もあったりして。
今は、もう手からこぼれ落ちちゃいましたが。

だからなのか、たまたまなのか。
観について考えるのかもしれない。


少し前までは娘M嬢の高卒?あるいは成人?に至ったのを見届けるまでは、しないといっていた。

しかし考えてみれば、その時期は年数が経てば訪れるが、、
うまいタイミングで相手あるいは対象が現れるとは限らない。。。

それに照準を合わせて調整していくっていうのも無理っぽい気がしてきた。


こればかりは“御縁もの”なわけで時期よりも相手で選択?決断?するのだろうと思う。

もちろんタイミングって大事だろうけど。

そう考えると私の計画なんて実現は不可能とはいわないが可能性は薄そうに思える。


そんな風に思い始めたら、なんだか“結婚”ってどうでもよくなってきた。

いや。しない、とはいわない。

わからない。

するかもしれないし、しないで死ぬかもしれない。

いずれ決めることもないか(絶対再婚するぞー、とか。


どうなっていたいんだ自分?と自分に問いかけたら、
いくつかの答えが返ってきた(返したのは私ですが。

死ぬまで踊ってたい。

それと母R子が亡くなるまで一緒にいるだろう。


これ二つが叶わない(成り立たない)選択は、しない。

逆にいえば、これ2つが成り立つなら明日にでもしてもいいくらいだ。

まあ、あのR子が気持ちよく日々を過ごしてくれて且つ。

相手となる人も同様である組み合わせって、かなり難しいと思うのよね。


もう金輪際、板挟みで苦しむのは御免だ。

仲良くとはいわないが、そういうものかと思って淡々とやってくれ。

難しそうな話だけどね。


それと、もう一つ。

なんで私がM嬢の高卒や成人に、こだわるのかというと。

親として養育?の義務がある期間は(となると成人と認められるまでになるのか、
ふたり父親はいらない~って思うからです。

遠隔からではあるが(実質距離は近いが、
M嬢の父な人にも養育を担ってもらっているので。

その間の婚姻は、それを止めることに繋がりそうで決められない。


M嬢が大人になって私の相手を「~さん」とでも呼ぶようになったら、
その時は考えてもいいかなと思っているけど。

そんなに都合よく御縁に恵まれない気もします。

はっはっは。


まあ、いいや。夢を見るのは自由で、しかもタダ。


あ、あともう一つあったな。

嫁には行きません。

だからって“お婿さん”を、もらうっていうのでもないのです。

そういう結婚の仕方とは違った結婚が存在してもいいと思うのよ。

大人な男女が一人でも充分、生きては行けるが、、
たまたま二人並んで歩くことを選んだ・・・


みたいな結婚があっても、いいと思います。

そっちの“家”に属する気は、まるでない。


だから、そこの理解が得られないと絶対に進まない。

尚更、難しい話だぞ。


そういう意味で夫婦でなくても、いいのかもしれない。

パートナーだ、パートナー。

相棒、相方だな。


これじゃ、いよいよ結婚なんて無理か!(爆)


映画三連発、女優三連弾。

2008-09-05 09:11:09 | いろんな話。
芸能人にスキャンダルは、ある意味つきものですが。

てゆうか「付き合ったり」、「別れたり」。

デートしたり朝帰りしたり。

結婚したり離婚したり一般人も普通に(ふつうじゃないか)、やってるじゃないすか。

人によって程度の差こそあれ。

いちいち取り沙汰されるのが芸能人である証拠、象徴。
いわゆる“有名税”といわれる代物。


【scandal】金銭や異性などに関係した、よくないうわさ。醜聞。


醜聞ののちに、その人の真価が問われたりまた進化したりするような気がします。

「芸の肥やし」といえるか。

あり過ぎるのも困りものだと思うのだけど(例えば某モナとか←個人的に)。

芸能人(芸人)なのに、うわさの一つ二つ五つや十も無いのも。

それって魅力あるんだろうか、とか思う。


今、私の気になる女優さん3人は時期を同じくして別々の映画に出演されています。

3人とも、さかのぼると色々と、、お騒がせがあったような・・・。


おくりびと - goo 映画

本木雅弘&広末涼子主演で滝田洋二郎監督の作品「おくりびと」は、
第32回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門でグランプリを受賞。


広末涼子、最近さらに好い。

元々、我が家では高評価の女優さんですが。
やっぱり何をさせても、いいですね。

突き抜けた感じもあれば透明感も。

あの特徴的な口元と笑い顔。あれこそ“小悪魔”っていうんだよ!
誰でも彼でも小悪魔を名乗っちゃ(?)いけねえよ。


グーグーだって猫である - goo 映画

2人目は我らがアイドル、キョンキョンこと小泉今日子

しかも我らアラフォーの代表格でしょう。


齢の重ね方を見せてくれる同性の先輩って目で見ています。

憧れ、っていうか励みか。

ものすごい歳の差恋愛も、しちゃってもいいんだなと、、あの時は励まされた。。。
(いまだに、かの“テンチョー”と、、すれ違ったりするよ、、、ビミョー。)

完璧、自己投影ですが。

四十路を心待ちにさせてくれる心丈夫な存在。



さて最後3人目は。

何故、私が注目しているかというと「誕生日が同じ」だからです。

歳は九つも下だが、ってことはギリで20代なんだな。彼女。

随分、若いうちに色々やってのけてるんだな。彼女。

シャッター - goo 映画シャッター - goo 映画


私は、これ系↑の映画は全く観ない派なので作品には興味が無いんですが。

したたか復活モードの奥菜恵ぶりには注目してしまいます。

単独インタブーも読んでみておくれ。


「自分が面白いと思えた作品に一生懸命パワーを注いでいきたい」

このひと言に大いに共感しました。


丁寧なものづくり。

やっぱり何かを作る(造る・創る、には丁寧さって絶対条件だと思う。


それとマイペースさ。

9つ下の彼女の生き様?役者魂に力をもらうのでした。


失恋、失敗。挫折、破局。

失うものが大きければ得るものも大きい。


後は、しぶとさ。生き残っていくためには、これ肝要。


踏まれて叩かれて曝されて、それでも“しなり強く”その道で生き続ける。


続けていけばこそ。
自分のやりたいことも、やりたいようにできるはずだから。