音楽の好みは偏っています。
過去を語るならALFEEと米米CLUBと久保田利伸。
現在ならば鼓童と、
「Mondo Grosso / Shinichi Osawa」「Monday 満ちる」「DJ Kawasaki」。
角松敏生も外せない。
ジャンルでいえば「クラブミュージック」「カフェミュージック」。
“ジャーズィー(牛ではない)”、“ボッサ(髪の毛ではない)”、“レゲエ(おじさんではない)”
モノによっては好きだ。
“四つ打ち系”も外せないアイテムか。
“民族音楽”も気になるところだわ。
こう書いてみて今、一番好ましい音楽は「クラブ・ジャズ」。
「KYOTO JAZZ MASSIVE」と「沖野修也」は私の今から外せない。
こう書いて、たぶん、、ほとんど誰とも話が合わない。。。
そんな私は、ここのニュース内容に当てはめようとすると?
どのタイプなんだろう?
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⇒ 音楽の好みで、その人の性格がわかります - BARKS ニュース
ノース教授の研究結果によると――
1.インディ・ファン
自己評価が低く、それほど勤勉ではないし、親切でも寛大でもない。
しかしながらクリエイティヴである。
2.ロックンロール・ファン
自尊心が高く、とてもクリエイティヴ。
勤勉で悠々としているが、あまり親切でも寛大でもない。
3.ブルース・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴ。社交的で気楽。
4.クラシック・ファン
自尊心が高くクリエイティヴで、鷹揚。しかし、社交的ではない。
5.ヘヴィ・メタル・ファン
とてもクリエイティヴで鷹揚だが、あまり外交的でもなければ勤勉でもない。
6.レゲエ・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴで外交的、親切で寛大でもあり気楽。
しかし勤勉ではない。
7.カントリー&ウェスタン・ファン
とても勤勉で外交的。
8.ダンス・ファン
クリエイティヴで外交的。しかしながら、親切でも寛大でもない。
9.ラップ・ファン
自尊心が高く、外交的。
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上記なら、さしづめ8のダンス・ファンだろうか?
クリエイティヴだし社交的だけど親切じゃないし、まったく寛大ではないわ。
あら?まったくあたしのことかしら?
音楽だって一つのジャンルにだけ、こだわって聴く人ばかりじゃないもの。
一概に分類はできないとは思うけど。
なんか聴く音楽の系列によって、タイプがわかるような気はするよね。
最初のデートで車中に流れた曲に、ちょっとガッカリするとかって。
誰でもあると思うもの(ん?ない?
私は自分がハンドルを握るときだけは絶対、自分好みの曲を譲りたくない。
助手席に座るときなら運転手の好みに合わせます。
っていいながら今後まったくハンドルを握らない予定は無いけどね!