モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

今日の空。

2008-12-01 20:50:16 | いろんな話。

もーれつア太郎だっけ?


今日は無性に眠い、なんでだろう?

何か決断や転機の前に猛烈な眠気が襲うことがある、

と本で読んだことがあります。


何か私の車輪が、いよいよと回り始めた予感がすます。

肩に守護神様らしき存在感を感じ始めてから。

隣りの部屋に霊らしき存在を確認してから。

神社の奉納舞を済ませてから。

おみくじで大吉を引いてから。

漢検、合格してから。

かな?

いい風、吹き始めた実感。



パアーッと抜けるような青空にならなくていいから、

こんな(?)空でいいから。


青空の覗く表情豊かな雲が広がる、そんな空みたいな人生が。

いいかなー。



寝よ(笑)


こんちパン(追記あり。

2008-12-01 13:00:10 | いろんな話。

落ち込むことも凹むことも多少なりともあるが、

とりあえず食欲が落ちないので大丈夫でしょう(笑)




パンの膨らみも時にムラタヒデオだけど。

味が良ければオールオッケーでしょう。

(今日はベレーかぶった手塚先生みたいになっちゃった?)

****************

去年そういえば、この師走という月に調子を崩したっけ。

リンゴとバナナしか食べられない日が続いたっけ。


何事も、うまくいかない時は空回りが続く。

車輪が、うまく回り始めると思ったように事が運び始める。


悪いことが起きたり嫌なことを聞いたりしても、

それを上回る良いニュースが届く。


トントンの人生で充分だが悪しより良しが、

すこしだけ遅れて訪れる人生がいいかな?




今日のパンはナッツとココナッツの、ダブるナッツパンです。


そ・し・て

今夜は手巻きですよ!


娘M嬢が今月の書友の課題、

学年の優秀賞の一枚に選ばれたので祝ぃです。


キンキのライブは3時間45分?(と思ったら違ったらしい

2008-12-01 09:08:15 | いろんな話。

「KinKi Kids」のコンサートはMCが1時間15分。

他が1時間15分で計2時間半のそれの半分が関西弁丸出しのべしゃり。

というようなことを“めざましテレビ”で軽部さんが言っていた。

確かに、あのコンビのトークの絶妙さはテレビからも伝わってくるし。
生ならではのアドリブの妙も見て聞いてみたい気もする。

しかし肝心の歌やダンスを目的に足を運んでいるお客さんが、
1時間15分のそれで納得するかなー?

と思っていたら、すかさず脇から訂正が入った。

「KinKi Kids」のコンサートは歌にダンスにMCに、で総時間3時間45分。

MCに費やす時間の倍それ以外の2人が観れるのだ。

ファンサービスというか。

関西的な(もちろん良い意味)というか?



と軽部アナの訂正を1時間15分(MC)+2時間30分(歌ダンス)=3時間45分(正味)と受け取った私でしたが結局、

正味ライブ時間は2時間半だそうなので今度は私が訂正させていただきました。

ご指摘いただきありがとうございます!(拝)


(何を聞き違いしていたんでしょうね勘違いも甚だしい)


それに引き替え(といっても引き替える内容でもないかもしれないけど)、

さて改めて※「SMAP」のコンサート。

最近ファンからのクレーム?批判が出ているのを読んだ。

どうやら映画の宣伝に八面六臂の活躍を見せている中居くんが、

その映画のためにあちこちを飛び回っているあおりで。

コンサートの時間は短くなるし、クオリティは低いしでと。

「SMAP」の、といっても5人それぞれに固定のファンが存在するだろうから。

概、中居くんのせいで他のメンバーがヒドイ目に遭ってるじゃないの!的な怒りかなとは思うけど。

そういうことって、あるかもしれない。

映画の宣伝に飛び回りながらコンサートをする、と考えただけでも集中力は途切れそう。

何で、そういう過密なスケジルになっちゃったんだろうね?

それじゃ、お客さん(コンサート観客)を蔑ろにしてると非難されても仕方ないかも。※


※上記、個人的なパフォーマンス一考であり全くのSMAP批判ではありませんので、、

ご容赦のほどを。。。
________________

パフォーマンスは。

それをする人の満足度を、とことん追求するタイプと。

それに触れてくれる人の満足を突き詰めていくタイプと両者、存在すると思うんだけど。

前者は芸術の方向へと向いていく気がするし。

後者は娯楽に向かうような気がする。

そういうことを考えると私は、まちがいなく後者です。


たとえ少ない目でも観てくださる方がある場合は、

とにかくお客さんに楽しんで喜んでもらえることを念頭に考える。

舞台に立った自分(あるいは立たせた愛弟子や妹弟子たち)を正面から観ることはできないけれど。

それを、しているつもりで俯瞰的に見るように心がけている、、つもり。。。

なかなか難しいんですけど。


それが前者が悪いとか後者が良いとか、そういう話じゃなく。

それはパフォーマーの価値観によるところが大きいので良し悪しを決めるものでもないと思いつつ。

お客さんを置いてけぼりにするようなパフォーマンスは、

(私としては)イヤだしプロじゃないんじゃないかと。

思います。

全てのお客様に最高の満足を!というのは、
それこそ観て聴いてくださる方の受け留めも違うので難しいことだと思うけれど。

気概だけは、そのつもりで。

・・・・・・

と、そんなことを朝の情報番組の一ニュースを見て考えていたら。

たまたま朝ドラ“だんだん”で、「プロとアマの違い」を語っている場面があったから。

大いに納得してしまった。


自己満足に到達しないものを提供するわけにはいかないが、

それだけに走るとそれだけで終わってしまってお客さんは納得しないだろうし。

お金を払って席を埋めてもらうならば、

それに見合ったものを提供していくべきはプロの仕事かと。


アマは自分が楽しくて、に終始しても構わないって話でもあるから。


こういうこと書き始めると長くて、
だいたいが言い尽くせなくてムズムズしたまま終わっちゃうんですけど。


自分だけが気持ち好く踊って満足だったら、そんなの稽古場で一人でやれよーって。


もちろん人の振り見て我が振り直せ、です。

はい。自戒込めて。