モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

今日の空(追記あり。

2008-12-10 15:52:11 | いろんな話。

壊れるか時間の問題か!と思われた携帯ですが持ち直したようです。

大事なカード(!)を、ちょっと差し込み直してみたの。


復活したのか、たまたまなのか。

また同じような状況に陥るのか、わからないけど。

今のところ普通に使えてます。


諸連絡は、いつものとおりどうぞ~。


って滅多に鳴らずの携帯(しかも直ぐ出ない)と有名なんだけどねw


明後日、満月だ~。


相方(続スピワのオザーさん。

2008-12-10 12:44:43 | いろんな話。

スピワのオザーさんのブログが更新されていた。

コメントしようかと思ったけど、なぜかできなかった。

気になる男子なのに声が掛けづらいのと、ちょっと似ている。

ちょっとだけだけど。


最近、相方という存在が気になる。

自分の持ってない部分を補ってくれる存在で。
相手の持たないところを埋める自分で。

何かある時に集い一緒に何かをする。

2人で何かに向かう。

でも生活は違かったり。
交友も知己も違かったり。

趣味も志向も違かったりするけれど、なんか隣りにいるとしっくりくる。

隣りにいてくれると、しっくりする。


相方のわらった顔を見ると、なんか自分もうれしくなる。

相方が、かなしい顔すれば自分も泣きたくなってくる。

がんばる姿を見れば、がんばろうと思うし。

がんばれって応援もしたくなる。

自分のことも見守ってくれ、って思う。

自分も見守ってるからさ。


個々に活動していても、お互いが気になり。

お互いを気に懸け、お互いに励みになる。

支えられてるなって思えるし支えたいなって思う。


でも、いちいち口に出したりしない。

言わなくても、わかるような。
言われなくても、わかるような気がするんだよね。


俺の大事な大事な相方、大事な存在・・・・・・。


結婚願望かぁ、これぇ!?(笑)

やべぇw


究極のパートナーに描く理想、書いちゃったよ(苦笑)。

「でも生活は違かったり」
って。

一緒に生活したくないんだな(爆)

それじゃ“結婚”って、いわないか(汗)


同じ屋根の下、同じ空間で一緒の空気を吸っているのに。

通じ合ってない、わかり合えてない。

感銘受けない。感動しない。
尊敬し合えない。必要に思えない。

そんな無味乾燥な結婚生活を思えば(←極端だなw)。

生活を共にしなくてもいいから。

一生お互いを認め合っていきたい。

って、いちいち日常に感銘とか感動とか、、

も・と・め・る・な・っ・w



自分が好きだと思う、お笑いさんのコンビ共通するのは。

相手への愛を感じること。

これは同性同士だから成り立つのかな?
男×女だと、ありえないのかな?

夢物語かな?

だから結婚うまくいかないのかなー(ヲイ


相方が欲しい、と思い始めたら。

自分にピッタリと思える相手として行き当たったのは。

母R子と娘M嬢。


これじゃ結婚どころじゃないね!!(爆爆


スピワのオザーさん。

2008-12-10 09:07:04 | いろんな話。

“スピワのオザーさん”とはスピードワゴンの小沢一敬のこと。

なぜか相方のほうが年上なのにも関わらず「潤」と呼び捨てにし、

そんな自分は「小沢さん」と呼ばれているのがオザーさん。

中卒(高校中退)の学歴に劣等感があるのか高学歴な男に容赦ない。

・・・・・・

最近“お笑い”が好き、というより“コンビ”というものに並々ならぬ興味があるらしい。

あ、オザーさんじゃなくてモノスヤのことです。

・・・・・・

オザーさんのブログの過去をめくっていたら、ライブ前の稽古風景なども書かれているんだけど。

ネタ作って稽古して舞台へ上げて、また新ネタ仕込んで作り上げて稽古して舞台へ、、

ていう流れが日舞のそれとほとんど変わりないのが。。。

「舞台に立つ」って、そんなものなのか。

そういうものなのね、と今更ながらしみじみしてしまう。

ジャンルは、まったく違うとは思うんだけれど。

お客さんを喜ばせたい、
お客さんに楽しんでもらいたい。

沸かせたい、と思うところも一緒。


代々、師匠から弟子へと踊り継がれる“古典”といわれる演目には自分で作る作業は目に見えて与えられないことが多いけど。

そんな作品であっても“自分のものにする”練る、という作業は必ずつきまとうわけで。

解釈、消化、、吸収。。。

それらが自分の肉体を通じた“表現”というものに変わる。


笑いでも踊りでも、そこいら辺の共通点は非常に大きい。

大事なのは“稽古”なのよ、
でも漫然と踊っていても養われない感性もあるわけで。

奥が・・・・・・奥が見えない・・・・・・。

だから稽古を重ねるのだと思うし。
次々と新たな作品を学んだり、また自分で手掛けたりするのだと思う。

ゴールが見えないから(実は、ないのかもしれない。

もし、「これでいい」と自分で思える時があったら。

もう、そこで止めちゃっていい。

それは“完成”というより、もうそれ以上の進歩は見込めないと思うから。

・・・・・・

正直言って。

「この方もう終わってる」と思える方が、あるのも事実だ。

素晴らしいような、とてもよく踊られているな、、

たしかに上手いといわれるわけだという方でも・・・

「自分(の踊り)って素晴らしい」と思っているらしいこと。

自分の踊りは完成されている、と意識なのか無意識なのかわからないけれど。

思っているんだろうなことが伝わってくる方があって。


私からすれば、それってもう終わってる。

もう、そう思った時点で“それ以上”が見つけられないんだろうなってこと。


そんな方のことは、さておき。

我が身に置き換えて、そんな日は来そうにもないし。

まだまだ、まだまだ、、と思いながら消えるような気がする。。。

まだまだ消えないつもりだけどね!(笑)


芸人さんたちにも日々“もっと”“もっともっと”という思い?欲?は尽きないはずで。

だったら、どうするのかといえば“やる”しかないわけで。

続けるしかない。何事も。

続けて、やれば、、やったように悩みも欲も尽きずキリも限りもないけどね~~~。


“本番”の数より間違いなく多い“稽古”の数や質を、どうこなすか。

それが結果、舞台に表れてくるような気がします。


稽古稽古、練習練習。何でも一緒だねー。


オザーさん、あたしも頑張る。オザーさんも頑張れ!

・・・・・・

“コンビ”について書こうとしたら長くなったので、この項つづく(また続きかよ。w