爆弾低気圧 2014年12月17日 | 日記・エッセイ・コラム 短時間の間に急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧の通称。世界気象機関(WMO)の定義では、中心気圧が24時間以内に24ヘクトパスカル以上低下するものを指す。今回のは、58Hpaもの低下だったそうです。 948hpaという大型台風なみです。「数年に一度の猛吹雪に」だそうです。昨年1月と3月にひどい目に合っています。それよりはるかに強い低気圧ということなんでしょうね。 カミさん、無事新千歳についたそうです。遅くなればなるほどひどくなるようで、急いで帰ると連絡が入りました。