東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

脳梗塞で入院!

2009-03-10 14:08:00 | 事件
 同級生の親友が脳梗塞で緊急入院!
 井上、おれらも昔とちゃうよ、あまり無理するなよ。

 彼のブログより

『入院しちゃいました
日曜日に空手の稽古が終わってからふらついているし水が飲めない、など様子がおかしいとのことで、救急車で広島市民病院へ運ばれてそのまま入院と相成りました。救急車も入院も初体験でどきどき(笑)いろいろな検査の結果は脳梗塞だと。2週間ほど安静にしておけとのこと。高血圧から来てるらしい。
単身赴任の身の上で周りに人がいる環境で唐黷スのは不幸中の幸い。しかも師匠の的確な判断に命拾いした思いです。関係諸氏には仕事やあれこれご迷惑おかけしますが
宜しくお願いします。』

 とにかく、唐黷驍ニまわりも大変だし自分もつらい。就職してから7回の入院経験をもつ自分(自慢にもならんが)が思うに、周りは意外に「唐齣ケ」に言うことをよく知っている。

職場で唐黷スり、仮眠室でなくなっていた諸先輩方にも「死ぬやつが悪い」と言った人がいる。同じ同僚の先輩ですよ!いかに人間より放送が大事かです。
 私も、肺炎で徹夜したり結石でモルヒネ打ってオリンピック続けたとかあるが、おかげで一生直らない肺炎が残ってしまった。それでも無理しますが・・・・

  とにかく人がいてよかったです。
  2年前に唐黷スときひとりだった同級生のことを思うとつらいです。


  我々もTV局の下請け会社です、放送局は唐黷トも何の保証もしてくれません。挙句の果ては「基本労働時間8時間」を契約で2年前から外される始末・…

 わがままとルールは違いますが(いっしょに見えることもあり微妙ですが)本来、助け合うことの重要性を忘れている気がしてならない。
 
  無理なことは無理が問える社会環境を目指そう。

 

出所祝い

2009-01-14 07:02:44 | 事件
 出所はオーバーだが、とんだとばっちりで公務執行妨害で20日も拘留された先輩が戻ってきて、一年のお祝い!!!!!

 騒動の本人が逃走した後、110してから50分後に警官登場、間違えて連行しようとする警官に「俺じゃない」と振り払ったら公務執行妨害!

 国家権力の横暴極まりない!謝れ警官!

 まあ、そこから一年!

こんなメンバーで飲むのは10年ぶり以上。

会社もばらばら、ただ正義感と情熱がありすぎて情にほだされやすいのがいいところでもある。
彼らのいいところは「人を責めない」
笑いものにはするが、全く責めない。説教たれる人ばかりを見すぎたからかもしれないが、仕事に追い詰められながらも、「いいんじゃない、何とかなるよ!」でよく飲み明かした先輩がただ!

20代の頃、何かと番組に苦しみ、人生に苦しんだ頃のTVの戦友だ。

あの馬鹿騒ぎが健在なのはいいことだと思うが、始発まで飲まなくても、焼酎3本とバーボン2本は飲みすぎでしょう。相変わらずだ。

 しかしながら、この先輩方がいなければ私はどうなっていたか・・・・

 死ぬほど飲まされ、励まされつづけたことに感謝の会であった。



クライマックスシリーズにものもうす

2008-10-22 14:12:14 | 事件

わが阪神タイガースは、暁の空に桜のごとく散った!

クライマックスシリーズに物申す!

CSはゲーム差を「全試合に先制点」として入れるべきだ!

ペナントで何ゲーム差あったと思ってるんだ! いいかげんにしろ!

こんなことしてたらペナントレースは「3位狙い」で温存のレベルダウンした試合運びになり、優秀な数字・記録を狙う選手は海外流出してしまう。

ファンとしても不幸である。

阪神ファンとして衝撃的堕墜だが「勝負の世界は厳しいのだ」ということを忘れるCSはいかがなものか?

また、絶対オリンピックは「アマの祭典」だ。

平等にするなら選考時点の最高年俸・最優秀選手を各球団出せ!

またはペナントレースを中断しろ!

怒りに震える阪神ファンより!

PS.

    落合は勝つ予定ではなかったかも。CS反対論者だし「集中力」でずば抜けている。

    決められたことは守ってゆく落合だから淡々としているが、楽しくやるのではないだろうか。 実験的なゲームを。

宮田 亨 君のご冥福をお祈りします

2007-11-19 15:38:23 | 事件
 愛媛県立松山工業高等学校電気科昭和58年度卒業、出席番号37番、宮田 亨君(享年43歳)が逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
 僕は、高校3年間、中島からアパート暮らしをして学校に通い、ソフトボール部では中学時代エース4番の実力をすごいやつだと思っていた。
 非常にスマートな生き方をする彼に、麦ちゃんのヰタセクスアリスという漫画を借りて青春のバイブルにした気がする。
 卒業後も、帰省のたび、大阪・東京とはなれながらも良くあった。
 うちの家でギターでレコーディングしたり、シングルの腕前のゴルフに興じているすがたが昨日のようだ。
 そして、同級生唯一現在の家に泊まり、秩父で夜を明かし、神戸・大阪でのんだ友だ。

 早すぎて、いまだ実感がない。

 24日には、担任(3年間変わらなかった)大西洋三 恩師、西野和男らと中島に船で行きます。よく考えたら、宮田はうちにはなんども来ているが宮田の実家は初めてだ。
愛車BMWで迎えに来てくれないものか…

             出席38番 3バカの森田より

 笑い声のテープは永遠にとっておきます。 あの世で飲み過ぎないように。

結石出た!!!医療過誤だ

2007-10-06 06:12:39 | 事件
 ほぼ一ヶ月苦しめられた、尿道結石が出た。極めて感慨深い。
かれこれ賑わしてきた結石だが、まるで角砂糖のようにもろい。 ここまでの今日の経緯を書こう。
 夜、日々痛みに苦しめられていたので、マッサージに行こうとした。仕事場により、スケジュールや契約などの仕事を終わらせたあと、ノンリニアの編集室に行くとAVIDのドングルキーがつけられたまま。憤慨しながら、鍵を隠し(このドングルキーをなくすと一台分の料金がかかる。また、設定をいじられると、先日もトラブルがあったがかなり私の労務が増える)サウナに向かった。マッサージの為だ。もう痛みで体中が痛い。
 そのマッサージで「3箇所の泌尿器系ツボ」を押された。飛び上がるほど痛い!千年灸を薦められたので、深夜2時だが、ドンキへ・・・。
 しかし、見つからず、ただ、いつもあった「身体のこわばり」がないのに気付いた。また同時に、大切な部分の付け根が今まで以上に痛い! もしかして・・・膀胱にぬけた!そんな予感がした。なにせ6回もやっているので。
 待つこと3時間、尿意をしこたま貯めて(尿管につまっているとこれも難しい)朝5時、自宅トイレで試みた!!
 いつもより尿の勢いが強い!!!そのときだった。何かがガガガっと大切な部分をまるでオフロードを通るように駆け抜けた。
 異物だった。
 石だった。
 目からうろこ、いや、火花だった。
 迷いもなく、便器に手を入れ、慎重に指先で拾い上げた。
 この一月の苦痛の元がまるで角砂糖のようにもろい結石だった。これまでで一番軟弱だ。
これまでの苦痛が、時としてほろ苦く、感傷的で、忘れかけていた十代の学生服と図書館の匂い、テニスコートの揺らぎ、背伸びした恋に似合うアッサムティーのような結石からの開放だった。
 総括はおわった。これまでの不摂生や、おごり、何かから逃れ、目黒区区議会議員の敗北から半年、いきなり歯車がかみ合うのを感じた。
 感傷的だったか否か?そんなものではない。開放である。朝である。

 さて、今回の結石の顛末の中に、非常に許しがたい出来事があった。医療過誤ともいえることだ。
 岐阜で唐黶A救急病院でわかったことだが、それまでもらった痛み止めが全く逆効果の薬だったこと、いかに瑣末な治療だったか、目黒区泌尿器科中島医院について、さまざまな医療機関、医師、弁護士と協力して追及をはじめるのはいうまでもない。
 続きは、まず経緯と、出された薬だ。
 今回、当選した(目黒区区議会議員 自民党公認 駒場の市沢氏)には罪はないが、議員の推薦人で名を連ねていたのは記憶している。
 忙しいのでカタデマだが、僕が点滴漏れでたがっている横で、しゃべることもままならない老人に激しい点滴漏れをしでかし、「漏れてはれてますが大丈夫ですから」といった看護士の言葉をあの老人はどう聞いたのだろうか?さぞかしつらかったに違いない。
 多分もっと多数の被害者がいるのではないだろうか?憶測で終わればいいのだが・・・。
 

激痛と血尿!

2007-09-06 01:54:09 | 事件
今日、朝9時前、激痛で目覚めた。右わき腹と背中が意識が飛ぶほど痛い!!!!

這うようにトイレに行けば黒から真っ赤に変わる血尿! 慌てて病院に連絡するが設備がないだの一般の方はだのらちが開かず近所のかかりつけに電話すれば水曜定休・・・
もう限界と、泌尿器科に駆け込んだ。

 しかし、血尿は一目瞭然だが、肝心の石が(私は腎臓尿管結石を6回やっているのでほぼ断定していた)レントゲンに写らない。
 便とかガスのせいではと、痛み止めの注射のあと、人生初めての浣腸!!!!
あれはすぐに催すことがよくわかった!
 にもかかわらず、トイレがすべてふさがっているではないか!
 看護士サンたちもあわてて”早く出てください!!!”と連呼していたが、ケツからはずるずるともれ始めるではないか!!!腎臓の痛みと浣腸の腹痛で辞世を悟った瞬間だった・・・

看護士さんにケツを紙おむつで抑えられながら、トイレに駆け込むとは、夢にも思わなかった。
 それでも、石は見つからず、点滴を3時間ほどして、帰ったのだが原因は不明である。

明日から、ハングル講座の仕事なので休めないし、代わりが出せるほど大企業ではない。
しばらく、気合で乗り切るしかない。

 テレビの仕事や、警察、医者などの仕事は、寿命を削るのがよくわかる今日この頃である。
しめしがつかない、世間に対して・・・。

しかし、死ぬほど痛かった!
もう恥ずかしいものは、オレにはないかもしれない・・・