今日はやたらと宅急便が届く一日だよ。
うちに帰って、不在票に一つ一つ電話してしばらくすると、、、、
まあこれぞ数珠繋ぎ、メロンやら桃やら、コピー用紙やら、、、、、
もううちの冷蔵庫には入りません。某社代取さま、某局局長様、某局元局長さま、、、皆さま日頃絶対買わないもの本当にありがとうごぜーますだ!
そして、やたら重い包み・・・・・
そうなんでんがな、9月1日発売のある雑誌が10冊!
思わず爆笑してしまいましたがな。
ま、内容は日頃より相変わらずの言いたい放題と、しっかりこれからの開発物など、会社のアピールも念押ししただけあって、しっかりと記載されてましたがな。
新製品についてはもうちょっと意週間ほどしてから書くとしてやね、、、、
メディアは生き物なわけ。やはりこの時代、働き方改革は必要であり、そしていつの時代も「主役は現場」である。
老人パワーとか言われて久しいが、一貫性のない高齢風見鶏的管理職は、これからの少子高齢化の時代、身の丈に合った生産効率の上がるャWションに置いてしっかりと「働く」ことが大事であるね。時代はどんどん変わっていくのに、古いプラットホームの昔話を少なくともメディアに携わる中ではただのノスタルジックであり、進化の邪魔でもあるわけさ。
また、一兵卒で現場にいるというのは「無我夢中」にならなきゃ面白くない。面白いものができるのはそういう環境と熱意の融合であるような気がするんだよな。
高校野球じゃないけど、その試合その試合でやはり喜びと悔しさが試合終了と共に溢れ、男ながらに大喜びと大泣きをするのがいいんじゃないかなあ。絶対記憶に残る。
一度の人生だらだら使ったらもったいないっしょ! 折角、人生というこの時空のある「この世に生きている」わけだし。悔し涙流すくらい頑張らないと始まらねえのが人の道ってもんでしょ。
まあ、いい記念のインタビューということで。前向きにかがみ見て変な奴ということしかないね。こんなは、どこのおっさんぞお(爆)
おあとがよろしいようですわ。
これが俺の今年の爆走の始まり、頑張ったら頑張った分、必ずいい結果が出ると確信して走りますよー!