なんだかんだといって月日は過行くものである。
しばらくあまりにもいろんなことが起こり過ぎて時間軸がおかしくなっているけど、無事外斜視の手術も終わりましたが、まさか見えるままの手術と知らず、見事な拷問に「気絶」して目覚めたらベッドのうえ。手術は椅子に座ってたのに・・・・。
おまけに手足が異常に痛かった。目覚めて手足を動かしただけで「暴れないでくださいっ!」と看護師さんに言われたところを見ると、、、
もしかして悶絶して暴れて拘束されたのか?
しかし何もわからず、首の手術ほど痛みはなかったので快適な入院生活であった。
しかし今度は、難聴である。眼の次は耳か! もうおふくろの補聴器を8回も調整したが帯に短したすきに長し。
仕方ないし、これまたかかりつけ医の中目黒に病院で一応CT撮ったり、いつもの定期的血液検査で中性脂肪は300台までまた上がってるし、と思いながらもまあすごい桜だ。
満開である。
ものすごい人になる前に退散しないとかかりつけ医はこの建物ですから。
午前の爽快な桜並木と快晴の中、中目黒駅まで歩き今度はこれまたいつものメンタルクリニック。
本当に野末陳平さんの姓名判断通りの「病気のデパート」である。
医療費控除のし甲斐があるというものだ。
自慢にもならない!
そうこうしてたら、メンタルクリニックの窓から(8階)駅方面みると。。。。。
怒涛の人と警察と目黒川の橋を渡れない車の大渋滞!
正直言ってこんなにすごいのか!数年前まで住んでただけにより一層すごくなっている。
よく考えたらコロナワールドなんですよ。
信じがたい。若者も渋谷は夜中もいるいる。
しかし、僕がもし若かったら同じことしている気がしてとても責める気にはならない。
おっさんは逃げるのみである。
そして会社でマックプロ2009を改造してCPU交換、X5690に上げて(また2009に限ってCPUから割なんですよ。その分ヒートシンクは効率よいであろうけど。
なんとかご時世についていけるハイシエラまでOSも上げ、元々グラボとSSDは大量搭載していたのでプレミアでは十分活躍しそうである。
WIFIのエアメ[トの中古が2800円であったのでそれも搭載。
〆て5万円ほどの投資で何とかなった。
相変わらずもったいない主義でしかもそこらのよりは格段に速いはずだ。
ということをやりながら気が付けば地震やら3.11から10年でコロナで暇な会社は末端社長は何でもやらないといけないのであります。
身体も壊すよね。身体壊すのもまあ年相応という気がしなくもないが、
懲りずにまた新しいことはじめちゃったりするし、開発しちゃったりもする。
生きている間は、何かやってないと俺じゃないよな。
また新しいサイトを完成させ、デタデタ.comの特許に抵触してきている大手企業相手に戦いを挑み、まだまだやり残したたくさんのことを頑張っていこうと思うとこの時間になってしまう。
時間とういう生きている時間というのは本当に「もったいない」ので努力しない人や頑張らない人を見ていると不思議に思う。
どうも俺には「旅行」とか「「隠居生活」とかが著しく似合わないのはなぜだろう。
よし、働こう。もう一息!
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