東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

飾りはいらない

2009-06-12 03:18:00 | 作詞
飾りはいらない



女に変えるわ 誘惑のTELPHONE
鏡の中の私に 口紅を引く
飾りはいらない 望みもしないはず
北風の吹くHOTELは
秘密の恋が似合うわ・・・

愛してると繰り返せば
満たされてゆくLONELNESS
燃えながら落ちてゆくLIVE ON JUNCTION
キスのRAIN・・・NIGHT FLYGHT・・・


愚かな夢ほど
まぶしいと知ってる
十字架さえ恐れないわ
心のままに
サンバのリズムに揺らされるRADIOが
つまらない恋のアドバイス
子供相手のD.Jね・・・

女はベールの方がいい
男は激しい方が好き
センチなピエロが笑えるSHOW TIME
キスがいいわ・・・

甘えられてみたいから
髪を撫でてしまうのよ
きしむ腕に戸惑う ああ
NNNNNNN・・・



                    BY HIROSHI MORITA


早起きは強運を呼ぶのだ!

2009-06-09 07:18:00 | ラスト
●良い社長、良いリーダーの条件って何だろうか?

健康なこと、夢やビジョンがあること、才能が豊かなこと、プラス発想ができること、勉強熱心なこと、人間の魅力があること・・・、いろいろあるとは思うが、最も大切なものは「運」が強いことではないだろうか。

逆に言えば、「不運」「悲運」な社長・リーダーでは、他のすべての要素がそろっていても成功しないと私は思うのだ。

ちなみに私は、「運」しかないくらい運に恵まれて生きてきた。

楽しいのが一番で、人生「仕事をしていてどこか楽しくないならやめればいい」、短絡的だが、楽しくないと人生という限られた時間がもったいない。

そこに運は憑いてくる気がする。

●今日あなたにご紹介したい『強運の法則』(西田文郎著、日本経営合理化協会刊)によれば、ツキと運は別ものだという。

ツキは誰にでもある。
ツキまくってこわくなる時もあれば、何をやってもうまくいかない時がある。そういう意味では、ツキは誰にでも平等に巡ってくるものだろう。
だが、「強運」とか「悲運」などの「運」はその人に一生ついて回るものらしい。

●「運」は個人的資質の問題だと著者の西田氏は語る。

松下幸之助氏はかつて人事の責任者に「運の良い人を採用しなさい」と言い聞かせていたという。
運が良いか悪いかをどうやって見抜くかは、本人に直接聞いてみることが一番だとも語っていたという。

「あなたは今まで運が良かったですか?」と尋ねてみて、「すごく不運でした。なぜなら・・・」と言うような人は採らない。
「とても恵まれていました。なぜなら・・・」という人を採るのだそうだ。

「運」はその人についてまわるということを知り尽くしていた松下翁ならではのエピソードだ。

●では具体的に、強運を味方にするにはどうすれば良いのか。それが書のテーマである。
抽象的な心構えの問題ではなく、強運になるための「脳」を作りあげることが大切だと説くのが本書のユニークなところ。

強運開発のカリスマが、「8つの資質を脳に条件付ける実践法」など、高い個人レッスン料を払ってはじめてさずけてくれるノウハウをこの一冊に集約してくれた。

あなたもこの本を活用し、強運を誇ることができるリーダーになろう。

しかし、早起きしすぎた、今夜の新番組発注者との打ち合わせは眠いかもなあ・・・・・。

やっぱり、運だけはいい。



決算大処分中

2009-06-06 20:58:00 | ノンジャンル
税務署の許可をもらって、7期以上前の書類大処分中。

狭い! とにかく狭い!

契約問題も頓挫したままだし、気分転換をして、徹底的に要らない物を処分だ

昨日、60年代のニュース映像の組合運動を見て、改めてくじけてはいけないと決める!

 俺は何を隠そう、外部下請け編集者で唯一、NHKユニオンに入って、労働者の組合運動をしてきたではないか。

 須藤さん、村上さん、奥田さん、日放労のトップと話してきたではないか!   

 ニュースの映像編集者を日雇いにし やすめは保証無し。そんな契約って、あれだけ派遣労働者にニュースや番組でマスコミは問題視していながら、自分たちは何なんだ

 心の底から、悲しい。

 またそれを簡単に受け入れようとする下請けも悲しい。社員のために戦ってほしい。

 私の父親も共産党の活動家として青山墓地の「無名戦士の墓」に眠っている。専門は部落解放だったが、親父も怒っているに違いない。

やはり、私には、エキサイティングな人生が似合っているようだ。


 弊社スタッフ、そして、業界でコキ使われ、苦しみ続ける諸君!
今こそインターナショナルを歌おうではないか!

私が、突入する時は手記と、ボイスレコードされた、ドキュメンタリーを残す。

いかに二枚舌が多いか!

猿芝居だいぶ見飽きたよ、



オーバーアクションだが、もし交渉決裂したら、私に、社員は、スタッフは、味方したらニュースの職を失うかも知れんが、なんとか新境地を開拓します!!

それとも長いものには巻かれた方がいいですか?

 

  長くても「理路整然」「人間愛」があれば折り合いがつくのだが。