年が改まり2014年最初の山は陣馬形山に決め1月7日に馬籠のKさんと2人で行ってきました。
陣馬形山は信州飯田市の北東・中川村にある山ですが林道が山頂直下まで通じている山なのです。
そんなこともあって眺望がいいことは知っていたもののこれまで何となく気乗りがしませんでした。
しかし、雪がある季節ならば車で登る人も少なそうでしすし、周りの白銀の山々の眺望も一層きれいだろうというので登ることにしたわけです。
陣馬形山山頂からの眺望は1級品でした。
何といっても朝の太陽を全身に受けて居並ぶ中央アルプスの峰々は壮観です。
そして眼下には伊那谷が広がっていました。
さらに東側には南アルプスも一望できるのです。
よろしければ陣馬形山山行記をご覧ください。
雪道にはトレースがしっかりあり、比較的緩やかな登りなので思っていたより短時間で登ってきました。滑り止めのシューズチェーンが大変役立ちました。
馬籠のKさんたちが開発した雪道歩行用「シューズチェーン」が発売されたので、顧客第1号として購入したのです。
『シューズチェーン』 については、こちらに掲載されていて購入できますのでご覧ください。
写真
(1)山頂から見た中央アルプス
中央アルプスほぼ全山見わたせます。
そして下には伊那谷が広がっていました。
(2)宝剣岳(2,931m)と千畳敷カール
右手奥には木曽駒ヶ岳があり、手前には千畳敷カールが
大きくえぐれています。
さすがに肉眼では確認できませんでしたが、ズームで撮った
写真にホテル千畳敷がくっきりと写っていました。
山頂に備え付けの双眼鏡(無料)でも見ることができます。
(3)空木岳(2,864m)
(4)陣馬形山山頂にて馬籠のKさんと
(5)南アルプス 仙丈ヶ岳(3,033m)
印象的なのが優雅な姿の仙丈ヶ岳。
南アルプスの女王といわれる通りです。
陣馬形山は信州飯田市の北東・中川村にある山ですが林道が山頂直下まで通じている山なのです。
そんなこともあって眺望がいいことは知っていたもののこれまで何となく気乗りがしませんでした。
しかし、雪がある季節ならば車で登る人も少なそうでしすし、周りの白銀の山々の眺望も一層きれいだろうというので登ることにしたわけです。
陣馬形山山頂からの眺望は1級品でした。
何といっても朝の太陽を全身に受けて居並ぶ中央アルプスの峰々は壮観です。
そして眼下には伊那谷が広がっていました。
さらに東側には南アルプスも一望できるのです。
よろしければ陣馬形山山行記をご覧ください。
雪道にはトレースがしっかりあり、比較的緩やかな登りなので思っていたより短時間で登ってきました。滑り止めのシューズチェーンが大変役立ちました。
馬籠のKさんたちが開発した雪道歩行用「シューズチェーン」が発売されたので、顧客第1号として購入したのです。
『シューズチェーン』 については、こちらに掲載されていて購入できますのでご覧ください。
写真
(1)山頂から見た中央アルプス
中央アルプスほぼ全山見わたせます。
そして下には伊那谷が広がっていました。
(2)宝剣岳(2,931m)と千畳敷カール
右手奥には木曽駒ヶ岳があり、手前には千畳敷カールが
大きくえぐれています。
さすがに肉眼では確認できませんでしたが、ズームで撮った
写真にホテル千畳敷がくっきりと写っていました。
山頂に備え付けの双眼鏡(無料)でも見ることができます。
(3)空木岳(2,864m)
(4)陣馬形山山頂にて馬籠のKさんと
(5)南アルプス 仙丈ヶ岳(3,033m)
印象的なのが優雅な姿の仙丈ヶ岳。
南アルプスの女王といわれる通りです。