
昨年植えたケイトウの種が、
こぼれていたのでしょう。
4本ほど育っている。
1本は台風で、倒れてしまった。
カメラで写したのは、日々草がまわりに
あって、倒れるのを、助けられたようである。
***ケイトウを調べてみる***
ヒユ科 インド原産の一年草で、鎌倉時代
から、室町時代にかけて、中国からわたって
きたという。 雄鳥の鶏冠(とさか)のようなので、この
名前がつき、小さな花の集合です。
花が紐状に分かれ、炎のようになる
羽毛鶏頭(ウモウケイトウ)。
花全体が球状となる、玉ケイトウなどがある。
写真は、羽毛鶏頭のようです。
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