お盆、お彼岸とお墓参りに行っていませんでしたので、年内に済ませたい
と思い、１２日に、ひとりで行ってきました。
栃木県小山市・・・天翁院（てんのういん）、数年前に新しく建立しました。
曽洞宗の寺院・・・保元元年年（1156）の創建
親子地蔵尊～～～～～六地蔵など・・・・・（クリックにて大きな画像を・・・）
ヒガンバナのあとには、ヒガンバナの葉が出ていました。
ヒガンバナ＝またの名を「ハミズハナミズ＝葉見ず花みず」。
開花期には葉がなく、葉がある時は花がない・・・。
開花後、長さ30～５０㎝の線形の細い葉をロゼット状にに出しますが、
翌春になると、葉は枯れてしまい、秋が近づくまで、地表には何も生えていません。
検索にて
帰り道、50号線の信号の側に、友達の家がありますので、久しぶりに寄ってみましたら、
来客があって、玄関先で「お元気？」などと、少しの会話で別れました。
いろいろお話もあったのですが・・・残念でした。
でも、気になっていたお墓参りが出来ましたので、ホッとした気持ちで、帰路に。。。。。
