りっか・りっか!!「マリンフェスタ」:仲間由紀恵&D-51スペシャルステージ、一時は開催が危ぶまれましたが、今朝の朝刊に予定通り行われる旨が発表されました。良かった良かった。
今日のライブには、私と同じく仲間由紀恵ファンの先輩と一緒に行きました。開場時間は17時30分でしたが、少し早目に寮を出発し、16時には直通の高速バスで会場(那覇軍港)に入りました。軍港のだだっ広い敷地の中にぽつんとステージが建っていて、そのかたわらで海上保安庁や航海練習船の一般公開が予定通り行われていました。まだ台風の影響で風が強く、船も左右に揺れていました。開場待ちの行列はまだ短く、時間があるので、私は船の見学に行きました。
1時間ほど船の見学をしたあと、列にならびました。ちょうど、D-51がリハーサルをしていて、聞き覚えのある曲を何曲か流していました。当初、このライブに来た目的は「仲間由紀恵」がメインだったのですが、曲を聴いている内に、だんだんとD-51のライブも楽しみになってきました。
17時半、予定通りに開場すると、「走らないでください」という注意もむなしく、一部の女子中学生たちが最前列に陣取ってしまい、前を歩く男性のせいで出遅れた私と先輩は、4列目くらいの位置になってしまいました。この時点では、まだ会場はかなり空いていました。(あまり大きく宣伝していなかったのも影響したと思う)が、開演まで1時間以上あるのに、観客が前に前に押し寄せてくるため、私たちは座れなくなってしまいました。周りの人が座っていくのに、タイミングを逃して座れない私たち。周囲を見渡すと、同じ状況の人がちらほら・・空いているのだから、もっと全体的に後ろに下がれば良いのに・・・もうちょっと考えてほしいところでした。(その後、私は無理して座ったが、先輩は一度も座れなかった:何回かゆずったんですけどね・・)
18時45分、ついにステージが始まりました。最初は、前座として、「サースティ・ロード」というバンドの演奏でした。デビュー前のオレンジレンジやD-51と同じように、北谷で演奏しているらしく、なんとなく他のバンドと似たような曲が多かったのですが、完成度は高く、これならすぐにでも全国デビューできそうなくらいの腕前でした。
そして演奏が終了し、19時10分ころ、いよいよ仲間由紀恵が登場しました。生で見る仲間さんは本当に細くて美しかったです。数年前「トリック」(初代)で初めて見たときは、一瞬お笑い女優なのかと思ってしまいましたが、今や日本でも指折りの名優であります。来年は大河ドラマに主演されるそうで、今年も映画やドラマ、CM出演に忙しい日々を送っているそうです。
仲間由紀恵のステージは、司会者との対談形式で行われました。意外に静かな声で、答えかたは、ドラマでの言い方とほぼ同じような感じでした。「違いますよ~。」とか、「そんなわけないじゃないですか~。」という一つ一つの返答に全て可愛さを感じてしまうのです。会場からは、終始、「美しい・・」や「かわいい!」との反応が聞こえていました。最近流行りの、いわゆる「萌え系」ではなく、純粋に「美しく、可愛い」人でした。やはり常人とは違うオーラを感じました。対談のなかで興味深かったのは、仲間さんが沖縄に来られたのは今年まだ2度目だったことでした。春に放送された、「ごくせん」の最終回で、沖縄ロケがあったそうで、そのとき以来だとか・・やはり仕事の拠点は東京だそうで、「15歳でデビューしたから、あと5年もしたら、東京暮らしのほうが長くなっちゃいますね。」と言っていました(現在25歳)。当初の予定では、仲間由紀恵サイン入りグッズの抽選会がある予定でしたが、台風の影響で中止(24日に延期)になってしまい、少し残念でした。
仲間由紀恵さんの美貌の余韻も覚めやらぬ中、D-51のライブが始まりました。私は少し後ろに移動して見ましたが、やはりライブは良いなあと思いました。あの雰囲気は最高ですね。D-51の曲はいい歌ばかりで、とても良かったです。特に、オリオンビールのCM(沖縄限定)で流れている、「バッカナルTIME」は夏らしい曲で良かったですね。あと全国版としては「ノーモアクライ」や「ハイビスカス」などもありましたが、無料のイベントでここまで楽しめるとは思いませんでした。
今回のステージで一つ残念だったのは、写真撮影、ビデオ撮影、録音が禁止だったことです。私と先輩は、仲間由紀恵の写真を撮るために行ったのに、非常に残念でした。
ただ、ステージ自体はとても楽しいものだったので、またどこかのイベントに行きたいと思います。沖縄は、頻繁に有名人のコンサートやライブが行われるので、チャンスは多いですからね。
今日のライブには、私と同じく仲間由紀恵ファンの先輩と一緒に行きました。開場時間は17時30分でしたが、少し早目に寮を出発し、16時には直通の高速バスで会場(那覇軍港)に入りました。軍港のだだっ広い敷地の中にぽつんとステージが建っていて、そのかたわらで海上保安庁や航海練習船の一般公開が予定通り行われていました。まだ台風の影響で風が強く、船も左右に揺れていました。開場待ちの行列はまだ短く、時間があるので、私は船の見学に行きました。
1時間ほど船の見学をしたあと、列にならびました。ちょうど、D-51がリハーサルをしていて、聞き覚えのある曲を何曲か流していました。当初、このライブに来た目的は「仲間由紀恵」がメインだったのですが、曲を聴いている内に、だんだんとD-51のライブも楽しみになってきました。
17時半、予定通りに開場すると、「走らないでください」という注意もむなしく、一部の女子中学生たちが最前列に陣取ってしまい、前を歩く男性のせいで出遅れた私と先輩は、4列目くらいの位置になってしまいました。この時点では、まだ会場はかなり空いていました。(あまり大きく宣伝していなかったのも影響したと思う)が、開演まで1時間以上あるのに、観客が前に前に押し寄せてくるため、私たちは座れなくなってしまいました。周りの人が座っていくのに、タイミングを逃して座れない私たち。周囲を見渡すと、同じ状況の人がちらほら・・空いているのだから、もっと全体的に後ろに下がれば良いのに・・・もうちょっと考えてほしいところでした。(その後、私は無理して座ったが、先輩は一度も座れなかった:何回かゆずったんですけどね・・)
18時45分、ついにステージが始まりました。最初は、前座として、「サースティ・ロード」というバンドの演奏でした。デビュー前のオレンジレンジやD-51と同じように、北谷で演奏しているらしく、なんとなく他のバンドと似たような曲が多かったのですが、完成度は高く、これならすぐにでも全国デビューできそうなくらいの腕前でした。
そして演奏が終了し、19時10分ころ、いよいよ仲間由紀恵が登場しました。生で見る仲間さんは本当に細くて美しかったです。数年前「トリック」(初代)で初めて見たときは、一瞬お笑い女優なのかと思ってしまいましたが、今や日本でも指折りの名優であります。来年は大河ドラマに主演されるそうで、今年も映画やドラマ、CM出演に忙しい日々を送っているそうです。
仲間由紀恵のステージは、司会者との対談形式で行われました。意外に静かな声で、答えかたは、ドラマでの言い方とほぼ同じような感じでした。「違いますよ~。」とか、「そんなわけないじゃないですか~。」という一つ一つの返答に全て可愛さを感じてしまうのです。会場からは、終始、「美しい・・」や「かわいい!」との反応が聞こえていました。最近流行りの、いわゆる「萌え系」ではなく、純粋に「美しく、可愛い」人でした。やはり常人とは違うオーラを感じました。対談のなかで興味深かったのは、仲間さんが沖縄に来られたのは今年まだ2度目だったことでした。春に放送された、「ごくせん」の最終回で、沖縄ロケがあったそうで、そのとき以来だとか・・やはり仕事の拠点は東京だそうで、「15歳でデビューしたから、あと5年もしたら、東京暮らしのほうが長くなっちゃいますね。」と言っていました(現在25歳)。当初の予定では、仲間由紀恵サイン入りグッズの抽選会がある予定でしたが、台風の影響で中止(24日に延期)になってしまい、少し残念でした。
仲間由紀恵さんの美貌の余韻も覚めやらぬ中、D-51のライブが始まりました。私は少し後ろに移動して見ましたが、やはりライブは良いなあと思いました。あの雰囲気は最高ですね。D-51の曲はいい歌ばかりで、とても良かったです。特に、オリオンビールのCM(沖縄限定)で流れている、「バッカナルTIME」は夏らしい曲で良かったですね。あと全国版としては「ノーモアクライ」や「ハイビスカス」などもありましたが、無料のイベントでここまで楽しめるとは思いませんでした。
今回のステージで一つ残念だったのは、写真撮影、ビデオ撮影、録音が禁止だったことです。私と先輩は、仲間由紀恵の写真を撮るために行ったのに、非常に残念でした。
ただ、ステージ自体はとても楽しいものだったので、またどこかのイベントに行きたいと思います。沖縄は、頻繁に有名人のコンサートやライブが行われるので、チャンスは多いですからね。
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