華南地区に住んでいますと、至るところで怪しげな日本語文字を見つけてしまいます。写真の栗屋さんですが「をけてみ」って何?何?つっこんでしまいたくなります(笑)。
この前は香港の料理店の日本語メニューに「ビビソパ井」という変なメニューがありました!ビビンバでしょうか?化粧品売り場には「小鼻の男のあぶら鼻」とかいう訳のわからない商品が並んでいました。ときどきプッと笑ってしまいそうになる命名もあります。
確か香港のユエハイホテルでは、ドアにかける「Please do not disturb」の日本語が全く理解できない日本語でした。結構食品のパッケージに変な日本語が使われていますね。何か変な文字を発見された方は是非ご紹介下さい。
この前は香港の料理店の日本語メニューに「ビビソパ井」という変なメニューがありました!ビビンバでしょうか?化粧品売り場には「小鼻の男のあぶら鼻」とかいう訳のわからない商品が並んでいました。ときどきプッと笑ってしまいそうになる命名もあります。
確か香港のユエハイホテルでは、ドアにかける「Please do not disturb」の日本語が全く理解できない日本語でした。結構食品のパッケージに変な日本語が使われていますね。何か変な文字を発見された方は是非ご紹介下さい。
商品説明など・・・意味不明で、絶対買わないです!!
数年ほど前は映画「イニシャルD(頭文字D)」がはやって、深センでも車に「藤原とうふ店」とのステッカーを貼っている車が結構走っていました。