前回紹介した宋少帝陵の続きです。写真は全容ですが、ご覧いただけるかどうか不不明ですが、この陵には2~3人の監視員がいました。おそらく地元の住民でしょうが、何故こんな監視員がいるかと言いますと、お供えの泥棒がいるからです。
私がお参りに行ったときも色々な人が食材や日常生活に欠かせない品物をお供えしてお参りしていました。誰も監視していないと、すぐ泥棒が持って行ってしまうのでしょう。
宋少帝陵は小さな場所でしたが、お供えの量が半端ではなく、地域の皆さんの熱き思いを感じることができました。
私がお参りに行ったときも色々な人が食材や日常生活に欠かせない品物をお供えしてお参りしていました。誰も監視していないと、すぐ泥棒が持って行ってしまうのでしょう。
宋少帝陵は小さな場所でしたが、お供えの量が半端ではなく、地域の皆さんの熱き思いを感じることができました。
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