今日は午後2時からの深セン湾の遊覧船に乗ってみたのですが、今ひとつでしたね。この様子は後日紹介しますが、乗ってみようかと迷っていらしゃった方はよほど興味がある方以外は乗船はやめましょう。この理由も含め別途お知らせします。
さて、今日2つめの話題は冬の蓮花山公園です。
↑蓮花山公園の湖を通り過ぎ、南に下がってくると東方向に山沿いに歩道があります。この歩道を進んで行くとライチ林が綺麗な場所があります。この一角に東屋が見えてきます。
↑名前は財富亭。中国人が非常に好みそうな名前ですね。
↑この一角から遠くのビル群が見渡せて開けた感じがすがすがしい場所となっています。この日は西洋人の家族連れも多く見ました。
↑ライチ林の中に緑の屋根の財富亭。林に溶け込んでいて素敵な東屋と思いました。
↑更に歩を進めると途中、新しく整備された歩道や広場が待ち受けていました。
↑もう1枚。この写真だけ見ると深センにいるとは思えないですね。空気も美味しかったです。
↑こんな小さな池もありました。
↑前に何度かしつこく書かせてもらっていますが、中国深センの造園設計はなかなかのものがあると思います。色々な種類の木を絶妙に配置してあって木を見ているだけで楽しいです。強いて言えば紅葉する木があればもっと綺麗になるのですが・・・。
↑歩道を更に進んでいくとこのお目当てだったもう1つの場所に到達しました。
↑それはこの湖のある一帯の新しい広場です。深セン市経済特区30周年記念園です。この記念園の様子は明日以降紹介します。
さて、今日2つめの話題は冬の蓮花山公園です。
↑蓮花山公園の湖を通り過ぎ、南に下がってくると東方向に山沿いに歩道があります。この歩道を進んで行くとライチ林が綺麗な場所があります。この一角に東屋が見えてきます。
↑名前は財富亭。中国人が非常に好みそうな名前ですね。
↑この一角から遠くのビル群が見渡せて開けた感じがすがすがしい場所となっています。この日は西洋人の家族連れも多く見ました。
↑ライチ林の中に緑の屋根の財富亭。林に溶け込んでいて素敵な東屋と思いました。
↑更に歩を進めると途中、新しく整備された歩道や広場が待ち受けていました。
↑もう1枚。この写真だけ見ると深センにいるとは思えないですね。空気も美味しかったです。
↑こんな小さな池もありました。
↑前に何度かしつこく書かせてもらっていますが、中国深センの造園設計はなかなかのものがあると思います。色々な種類の木を絶妙に配置してあって木を見ているだけで楽しいです。強いて言えば紅葉する木があればもっと綺麗になるのですが・・・。
↑歩道を更に進んでいくとこのお目当てだったもう1つの場所に到達しました。
↑それはこの湖のある一帯の新しい広場です。深セン市経済特区30周年記念園です。この記念園の様子は明日以降紹介します。
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