【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年目になると、
いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、
カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
(記事の配列は登山した年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)
紅葉する月山へ。(2015年9月21日)
晩夏の月山装束場。後編。(2016年8月20日)
晩夏の月山装束場。前編。(2016年8月20日)
姥沢から真夏の月山へ。2(2015年8月2日)
姥沢から真夏の月山へ。1(2015年8月2日)
月山にもキヌガサソウが有った。(2016年7月16日)
月山でクロユリとキヌガサソウを見た。3(2021年6月30日)
月山でクロユリとキヌガサソウを見た。2(2021年6月30日)
月山でクロユリとキヌガサソウを見た。1(2021年6月30日)
久々の月山はガスサンだった。番外編。(2020年6月22日)
久々の月山はガスサンだった。後編。(2020年6月22日)
久々の月山はガスサンだった。前編。(2020年6月22日)
New 月山本体の登りと下山時の眺め(2023年6月19日)
New 初夏の月山稜線で見た花(2023年6月19日)
New いざ行け。鳥海山or月山。(2023年6月19日)
初夏の月山登山と朝日連峰の展望(2015年6月7日)
2022/06/22 ミヤマクロユリとミヤマウスユキソウ
2015/09/21 月山姥沢ルート途中。
以上。
https://blog.goo.ne.jp/flowerconnection/e/233df8cf89b89b41845689e8d35491f9
のところへ再び返信しておきましたが、あなたへはお知らせはこないと思いますので、ここにコピペします。偶然クロユリのお話で、にっこりしてしまいました。
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モウズイカさん、すみません、インペリアリス(黄色の)は、復活していないんです。思い違いでした。復活していたのは、クロユリの方でした。
https://blog.goo.ne.jp/flowerconnection/e/7dca2d5eb8bd7bba9346474113fffc6e
インペリアリス(黄色)の件、了解しました。
クロユリは憧れの花のひとつです。日本の高山帯に咲く種類はミヤマクロユリとされていますね。
一方、園芸店で売っている球根は、北海道の低地が原産のただのクロユリだと思います。
どちらも本州では維持が難しく、私も二回程度試しましたが、
翌年一度咲くと後は葉ばかりになって消えてしまいました。
クロユリに似た色の花をいっぱい下げるペルシカも試しましたが、
数個植えても咲いたのは一個程度、それも一度きりでした。
球根も高価なため、それ以降は買っておりません。
フリチラリアの仲間はうちには縁遠い花ばかりです。