活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2020-06-01 06:51:06 | Weblog

修理を終えた車で出勤 昨日午前中に車を受け取りほっとしてこれからどこで買い物をしようかと思っていたところへ電話。駐車許可証を代車に置き忘れていた。取りに戻って電器店でPC用のスピーカーを見た。あまりにもお天気が良いのでショッピングモールでソフトクリームを食べた。家に戻り川柳習作。夜には十日締め切り分が仕上がり投函した。ゆっくり夜の散歩を楽しんだ。

今日から六月 今週は本日昼1230から医局会。金曜日1220からICTラウンド。土曜日夜間急病センター夜勤。その他は特に予定はない。火曜日は検食当番、水曜日午後は大学の先生の応援がありフリー。昨日締め切りの研究会の発表原稿も院内研修会の音声入りパワーポイントファイルも提出済み。作成時点で最新のデータを盛り込んであるつもりだ。次は書きたいと思いながら未着手のテーマについての資料の確認。

川柳 次は十五日締め切りの雑詠十句。原稿用紙裏の短い記事の題材も探さなくてはならない。今週中には「俳句のサイズ」という題名の本が届く予定。楽しみにしている。多分川柳の句型を考える参考になると思う。川柳にも実作はしなくても評論を書いてくれる多(他)ジャンルの書き手が欲しいと思う。現代川柳は文芸批評の対象にはならないのか?サラ川や新聞時事川柳は読者が多いと思うのだが・・・大学のサークルに俳句や短歌はあっても川柳はない?落研はプロの養成期間のようになっているような印象。大学文学部に現代川柳の研究者がいないのならば在野に研究家がいても良いのではなかろうか?

情報の海に海図となる知性

検索で増える情報持て余す

基礎となる読み書き九九をまず教え

コメニウス学問の基礎絵で示し

幼児にはグロービッシュをまず聞かせ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

 

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