活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2020-06-23 06:39:55 | Weblog

このところお天気が今一つ 朝の会議があるので少し早めに家を出た。昨日は面白い本の出版関係のドラマを最終回まで見て夜更かしした。新しいテレビではインターネットの配信を見ることができる。ケーブルも加えると見るものが沢山ある。今日は藤井七段対永瀬二冠の王位戦挑戦者決定戦がある。夜は夜で将棋チャンネルで藤井七段の銀河戦の放送がある。録画なので結果はわかっているはずなのだが・・・早めに帰宅したい。

川柳 当日締め切りの公募へ投句。以前特選になった瀬戸市の公募にも三句提出した。即吟練習も少し。詩人で小児科医の林富士馬という方の書かれた歳記的な川柳エッセイ「川柳の楽しみ」昭和58年刊、平凡社を拾い読みした。本来ならば歳記なのだろうが新聞連載なので季節感に合う新旧川柳を取り交ぜて紹介している。定型川柳論についてはメモを見直しただけ。

紀要論文など 院内誌や大学の紀要は医中誌にも収載されないので業績に残らない。退職間際になってリサーチマップへ過去の業績を載せるように言われた。中身のある論文が埋もれて日の目を見ないことになった。定期発行の紀要や院内誌も登録してISSNコードをつけるようにすべきではなかろうか?

学会開催 オンライン開催が試行されている。Webinarは以前からあったが時間が合わないのであまり参加したことがない。オンデマンドで録画を見て単位を取得できるMOOCは経験がある。会議もZoomやMeetで経験した。専門医の研修は対面でないと単位を取得できないというが・・・定年を過ぎるので専門医は必要ない?

DOリスト減らないうちになくすメモ

傑作が自費出版の山の中

 

 

 

 

 

 

 

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