Climax! 週末園芸日記

タイ王国滞在中の黒歴史から週末ガーデナー日記へと復活。
夏は、実生ペチュニア、冬はパンジーが売りです。

日本の法的ストーカーは本物ではない!

2013-11-29 09:43:41 | 雑記
みんな昔なら男女間の怨恨による殺人事件で処理されたのでは?
何でも女が被害者面して警察に相談。男が警察から注意。
何なんだよこれでは、どこかの国と同じ恨みの気持ちが高まる一方ではないか。
米国のストーカーの定義が世界のストーカーの定義なのだよ※。とまでは言わないが。
本当のストーカーは、本場米国だと思う。というかヨーロッパやアフリカその他諸国の
情報をチェックする気力なんか無い。情弱情弱情弱情弱情弱情弱情弱情弱情弱
日本のストーカー法だけでなく、セクハラすら、私は、その定義に疑問を感じている。
今日こんなことを急に書いたのは、あの偉そうな偉そうなテ○ーイトーが、
女の行動風体を見て態度を変えたのか、女批判を少ししたのだ。
いいぞその通りだ。と思う反面、見てくれと行動で意見変えるのかよ。ぶれてないかと思うわけ。
でも、いろいろな日記やブログに書き込むと他人は私の方が論点をずらしていると批判する。
だから、今は書き込むサイトは限定していて、掲示板も書き込まないよう自粛している。

※「米国の正義が世界の正義だ」のパクリです。


初冬の謎、シロダモです。

2013-11-29 06:30:00 | ガーデニング
南関東ではおなじみの亜高木。シロダモNeolitsea sericea は、クスノキ科の植物で、春の新芽展開時には毛に包まれ、若葉は白くなる。成長した葉は、淡い白色ががって見える。同じ科にタブノキ(椨たぶ)という高木があり、タブの読みが変化して白い「ダモ」と呼ぶ。いろいろな植物和名の本があり、それらを読んだ結果、私が思ったことを書いてみただけです。間違っていたらごめんなさい。
11月には花と果実が同時に観察できます。
早熟ではありません。前年の枝の脇に実が着き、花は今年伸びた枝の葉と前年枝の間の脇芽が開いて花が出ているのです。というわけで前年の葉が年内に落ちないタイプの常緑樹なのです。雄の樹と雌の樹があり(雌雄異株)、写真は雌木ですね。つまり実が熟すまでに1年近くかかるというか、1年近く経ってから熟すのだと。
細かい写真を見たい人は図鑑やWebで検索してください。書くのが億劫で、写真は今週の日曜日撮影。
薬でやる気が出たり無くなったり、泣いたりで忙しい。今年の春にも感じたが、
季節の変わり方が圧縮されているようで、5日の観察では変化について行けないのではと、
疑問を感じてきた。人類この先どうなるのかなと思いもしない台詞を書いて今日は締めです。