季節はずれの高温。一気にペチュニアの開花が。
植え替えと肥料が間に合わなかったものも。
特に古株は生理障害が出ている。
新しく伸びてきたものはいい感じだけれど。
株元に出ていた実生の多くは根が貧弱すぎて
ポット上げに困った。本当に根の本数が少ない。
発芽したらすぐ分けてやらないとダメですね。
生き残っていた中輪の濃いピンクの遺伝子を持つ株。
枯れる前に種子を残していたんですね。
単色花になってしまったもの。
これ、中は木質化しているので植え替えに困った。
まだ活着してないし、花芽が急に成長してうまく咲けるかどうか。
いくつもの花芽は蕾になれず、葉も生理障害が出ている。
新しい根が出てこないと植え替えたとき、結構根を失ったので
活着するまで花は難しいかな。
色を見たかったので咲かせたけど
この後ピンチしていこうかと。
八重咲きの遺伝子を失い、花の色は残った株。
これも新芽だけは多いので
挿し芽で更新がいいのだけれど
株を残せる自信がなく咲かせてる。
これも新芽だけは多いので
挿し芽で更新がいいのだけれど
株を残せる自信がなく咲かせてる。
気温の変動が乱高下でうまく咲けてない。
お金があればほかの品種に更新したい。
花粉親にでもするか?しばらくは残しておくけれど
これも古株で調子が悪い。
薬を飲むのが早かったので、寝落ちのため
実際の時間よりblogのうpが遅れた。
予定だった日付で記録しておこう。