開花した原種チューリップ。
明日の夜からの春の嵐があり
その後、22℃の「熱風」(チューリップにとって)
に晒されるのでまた花がチリチリになってしまうかも。
最近いつもそう。
花がクロッカス以上に持たない原種チューリップ。
せめて原種から改良されたミニチューリップを選びなさいと
妻に言ったけど選んだのはこれ。
一時期増えたけどある年大量に腐敗させてしまった。
生き残りを小球根コーナーに放置して咲いたのがこれ。
原種系チューリップは、少し土を選ぶから期待してなかった。
上出来だと思う。
次はヒヤシンスのボールプランター仕立て
結論としてもう一つ作ればよかった。
4球プランター。
7球プランター
ペチュニア咲いた。南風が怖い。
こちらのペチュニアは、昨年、芽がほとんどない中
咲いていたのが、大量に新芽が出た。
挿し芽て選抜すべきだけど、環境整わず
結局そのまま咲かせてしまった。
咲いていたのが、大量に新芽が出た。
挿し芽て選抜すべきだけど、環境整わず
結局そのまま咲かせてしまった。
枝ごとに斑の入りかたが違い、
結構不規則な形である。
結構不規則な形である。
世の中にはそういう不定形の斑が入った
品種も出ているが、規則正しいペチュニアが好きなんだな。
品種も出ているが、規則正しいペチュニアが好きなんだな。
また実生はみんな単色花になっていて
斑の遺伝子が発現していなかった。
あとは種を蒔けばいいけどもうこれ以上、
管理するスペースも金も時間も体力もない。
困ったなぁ。