本日2月28日から、コンバース・ジャパンが「レガシー」を販売します。
米国企画で本来日本流通がないはずの「CT70」を完全に意識し、販売網に「待った」をかける意味合いで企画したと、僕は勝手に考えていますが、販売前から多くの意見が寄せられています。
ただ、レガシー、アディクト、タイムラインというようにある意味コンバースは、日本企画の最高峰と復刻ラインがこれで3つになります。
日本製コンバースも含めた際は4つになり、どのラインが最上級なのか正直よくわからない、コンバースはたくさん種類があって、どれが一番自分が欲しい商品なのか、勝手がつかめないという方が増加するのではないでしょうか。
リーバイスも同様でLVCが最高ラインではありますが、通常の商品と「リーバイス・プレミアム」の違いが僕にはよくわからず、また今年に入ってから「ブルータブ」という別の最高峰も登場しています。
価格が高い方が最高峰という面はあるのでしょうが、購入を面倒と思う方は多いように感じますよ。
プロサッカーでもラ・リーガとFAプレミアシップが最高峰という見解ですが、どちらが上かまでは各個人の主観によって異なります。
サッカースパイクもヒュンメルやスボルメ、ガビックのようにサイロが少ないと物足りないと思う反面、選びやすいという特徴がありますが、プーマやニューバランスになると、サイロが増えて難しい。
という面もあります。
そのために店員がいるわけですが、話すのは嫌だからと皆さんネットで買うわけです。
今は口コミもありますが、案内人が必要かもしれません。
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