塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

何が最高峰なのか、よくわからないですね

2025-02-28 11:11:29 | 日記

 本日2月28日から、コンバース・ジャパンが「レガシー」を販売します。

 

 米国企画で本来日本流通がないはずの「CT70」を完全に意識し、販売網に「待った」をかける意味合いで企画したと、僕は勝手に考えていますが、販売前から多くの意見が寄せられています。

 

 ただ、レガシー、アディクト、タイムラインというようにある意味コンバースは、日本企画の最高峰と復刻ラインがこれで3つになります。

 

 日本製コンバースも含めた際は4つになり、どのラインが最上級なのか正直よくわからない、コンバースはたくさん種類があって、どれが一番自分が欲しい商品なのか、勝手がつかめないという方が増加するのではないでしょうか。

 

 リーバイスも同様でLVCが最高ラインではありますが、通常の商品と「リーバイス・プレミアム」の違いが僕にはよくわからず、また今年に入ってから「ブルータブ」という別の最高峰も登場しています。

 

 価格が高い方が最高峰という面はあるのでしょうが、購入を面倒と思う方は多いように感じますよ。

 

 プロサッカーでもラ・リーガとFAプレミアシップが最高峰という見解ですが、どちらが上かまでは各個人の主観によって異なります。

 

 サッカースパイクもヒュンメルやスボルメ、ガビックのようにサイロが少ないと物足りないと思う反面、選びやすいという特徴がありますが、プーマやニューバランスになると、サイロが増えて難しい。

 

 という面もあります。

 

 そのために店員がいるわけですが、話すのは嫌だからと皆さんネットで買うわけです。

 

 今は口コミもありますが、案内人が必要かもしれません。

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