なぜ米国が北朝鮮の核の小型化成功に言及したのか。なぜトランプが台湾との関係改善を「演出」して見せたのか。知りたいのはそのわけである。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月9日 - 20:51
点を集めて線にし、それを面に拡大すれば確実性の高い予想が可能となる。
結論は総理にとって有利ではない。「アメちゃんお任せ定食」の不安。
日朝正常化。人道主義的援助で病院が建つ。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月10日 - 22:27
だが、あの体制のもとでは高級幹部だけの医療施設にしかならないはずだ。
庶民には無縁の病院。先例はある。日中友好のシンボル「日中友好病院」の患者は共産党の幹部と家族ばかり。駐車場は高級外車のオンパレード。日本人の血税。あなたは知っていたか。
横田さんが「政府は何をしているんだ」との声を聞く」と語っていることは極めて重大.これが彼女も共有するホンネだからだ。安倍ちゃん待望論も耐久年度を過ぎてしまった。官邸が最も危惧する展開。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月11日 - 21:27
サヨクの時代が終わり、保守の時代が来たと浮かれていたが、実態は単なる民進党批判と中韓への罵倒だけ。予想はいつもはずれんぼ。中国経済は崩壊するはずではなかったのか。カタルシスを発散したいだけの阿Qとそれを利用する面々。良心の搾取。拉致された日本人は還っては来ないだろう。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月13日 - 06:31
転送。「これだけは覚えておいてほしい。北朝鮮の今と未来に必要なのはカネ,それも外部からのカネだ。だが破産国会北朝鮮にカネを貸そうという酔狂な国はない。だが常に例外はある。世界でただ一か国政府が援助しますと約束している日本と言う国だ。某議員も決して触れない八つ墓村」。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月13日 - 11:00
鶴田浩二の旧作、香港マフィアとの闘い。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月14日 - 08:41
「てめえら、貧乏人の生き血をすする毛唐ども、日本人は許さねえ」。最高の欧米帝国主義批判。脚本は「兄弟仁義]の村岡昭さん。
息子は特定失踪者問題調査会の活動家。
先日も知人から認知症の母親を預かる養老院から介護費用が払えず、退所を迫られている老人が増えていると聞きました。こうなると医療介護の世界も露骨なカネ次第。今後日本は今以上に懐事情で老後の圧倒的差がつく時代に。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月15日 - 09:48
自民党の新自由主義経済政策を非難するのはいいのですが、ではそうした社会で自分と家族をどう守っていくのかの処方箋がないと、明るい未来は描けない。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月15日 - 11:40
「武士は食わねど高楊枝」とは行きません。銀行の金利が1%もない現実。
日ロ首脳会談。領土問題だけに焦点。だがそうか。米国と言う盟主なき時代の船出。若き日の毛沢東は語った。「誰が我々の味方なのか。誰が敵なのか。これが革命の根本問題だ」と。安倍外交はそれを踏襲している。誰が日本の敵なのか、誰を味方にするのか。眼前にあるのはそうしたパワーゲームである。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月16日 - 10:25
日中正常化が日本と中国の二か国間の外交課題ではなく、中国はロシアを、日本は米国を念頭においたパワーゲームだったように、安倍総理とプーチン大統領の会談内容をかたずをのんでホワイトハウスと中南海が注視している。こうしたグローバルな視点のない日本のメディアは今回も「領土」一本の解説。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年12月16日 - 10:32
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