1月20日(米国時間)バイデンが第46代米国大統領に就任した。米国に限らず先進国の知識人、マスコミはトランプを糞味噌に貶してきた。だがそれほど知識人、マスコミに非難されるトランプが一度でも大統領に選ばれ、落選したとはいえ今回7400万票もの得票を得たのはなぜなのか。 . . . 本文を読む
景気刺激策は減税か国債発行しかない。減税か国債発行をするには基礎的財政収支の黒字化目標が邪魔なのだ。この枷があるせいで国債を十分に発行できない。財務官僚が緊縮財政を続けるために上手く設けた呪いといえよう。 . . . 本文を読む
夜早く寝て、朝遅く起きる。そしてとくにやることのない時間帯も睡眠に充てているのだが、それでもまだ眠いし、調子も悪い。寝過ぎだろうか。睡眠不足だと不調になるのは当然だが、寝過ぎもあまり良くないんだよなあ。 . . . 本文を読む
昨日や一昨日のように普通の記事を書けるとやり遂げた気がしてすっきりする。しかし今日は省エネ更新になりそうだ。心臓がバクバクしていつもとは違った調子の悪さだ。別に運動などしていないのだが、心臓がバクバクした。 . . . 本文を読む
支持率が3割を切ったら危険水域とされる。新型コロナウイルスへの対処ができていないことへの不満から菅義偉内閣の支持率は下がり続けている。新型コロナウイルスの感染者、死者が増え続けていることの責任は菅義偉だけにあるのではない。前任者の安倍晋三の責任も大きい。支那で新型コロナウイルスが発生したらすぐに国境を閉鎖するべきだったのだ。支那のご機嫌を取るために習近平の国賓来日も中止せず新型コロナウイルスの日本国内への流入を許した。 . . . 本文を読む
頭が働かない。ブログ書けない。このブログはあくまで政治経済についてのブログでいわゆる嫌韓サイトではない。しかし韓国についての記事は書きやすいし、韓国の度重なる反日行為に怒りが積み重なるのでそれなりに韓国について書いてきた。 . . . 本文を読む
新型コロナウイルスのためにステイホームを強いられているからか家でやることがない。ネットサーフィンくらいだが、それも飽きてしまった。なにもすることがないとぼーっとしてしまう。ブログ記事を書くことに注力できれば良いのだが、どうにもやる気が出ない。 . . . 本文を読む
国家は嫌われても滅びないが、舐められれば滅びる。古代の格言ではないが、事実だ。個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われるよりは好かれた方が良い。企業や国家は好感度を増やすために宣伝を繰り返している。しかしどうやっても好かれない場合もあるのだ。その場合は嫌われても仕方ないと割り切るしかない。個人であれば人として合わない場合があるし、国家は国益を追求すれば嫌われることもある。だから個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われることは仕方ない。しかし舐められれば滅びるのだ。 . . . 本文を読む