国家は嫌われても滅びないが、舐められれば滅びる。古代の格言ではないが、事実だ。
国家は嫌われるのは仕方ないが、侮られてはいけない。 - 面白く、そして下らない
以前の記事の繰り返しになるが、個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われるよりは好かれた方が良い。企業や国家は好感度を増やすために宣伝を繰り返している。
しかしどうやっても好かれない場合もあるのだ。その場合は嫌われても仕方ないと割り切るしかない。個人であれば人として合わない場合があるし、国家は国益を追求すれば嫌われることもある。
だから個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われることは仕方ない。しかし舐められれば滅びるのだ。
国家であれば他国には畏怖されていることが望ましいが、この際恐怖でも良い。舐められることにより被る不利益より得る利益が多いからである。
韓国が反日_侮日といって良い行為を繰り返すのは日本を舐めきっているからだ。慰安婦訴訟で日本には主権免除を韓国の裁判所は認めなかったが、米国に対しては主権免除を認めている(もちろん米国を訴えた訴訟は慰安婦訴訟ではないが)。韓国が米国を畏怖しているからだ。
米国と韓国は同盟国だから米国が韓国に攻め込むことはない。しかし経済制裁ならいくらでもできるのだ。事実クリントン、金泳三時代に米韓関係が悪化したら韓国の経済危機に米国は助けなかった。日本は韓国を最後まで助けようとしたのだが、米国に「命じられ」断念した。その結果韓国はIMF管理国になるという屈辱を味わっている。
その結果左翼の金大中が大統領になり、韓国が反米化していていったので米国の国益になったかはわからない。金大中は朴正煕政権時代に拉致されたのを日本と米国が命を助けているので親日、親米になるはずだったのだが、結果は周知の通り反日反米親北朝鮮になったのだった。
盧武鉉、文在寅とやはり反日反米親北朝鮮だ。米国にはそれなりに気を使っているが。米国は駐韓米軍基地を縮小させている。米国は韓国を見捨てる決意をしたのではないかと思えるが。
だが少なくとも米国は韓国に畏怖あるいは恐怖を植え付けた。そのために裁判所は米国には主権免除を認めるのだ。
だが日本は韓国に制裁したことがない。韓国が何度反日、侮日行為を繰り返しても「遺憾の意」だけだ。首相が安倍晋三でも菅義偉でも同じである。安倍晋三は保守派ではなかったのか。実際は弱虫に過ぎなかったようだ。
自民党内では保守派議員がカンカンに怒っているが、執行部や首相官邸が同調する気配はない。いつものようにガス抜きで終わるのだろう。
また慰安婦訴訟により日本の主権侵害の波紋が収まらないうちに海保の測量船による日本の排他的経済水域の測量を韓国海洋警察が妨害してきた。日本を舐め腐っているからである。
戦前の幣原軟弱外交をはじめとする支那国民党政府への弱腰は支那に日本与し安しと思わせ、日本は度重なる挑発に耐えきれなくなり軍部主導で支那と全面戦争に至り、泥沼に陥った支那戦線をどうにかするために蒋介石を支援する米国を叩けとなり真珠湾攻撃を行い破滅した。
韓国に侮られれ続ければ耐えきれない一線まで挑発してくる。それに堪忍袋を緒を切って戦争ということはあり得まいが、国際社会から「やり過ぎ」と思われる制裁に出てしまうかもしれない。
だから今のうちに軽くでも制裁を行って韓国に釘を刺しておく必要があるのだ。
次期駐日韓国大使姜昌一のアグレマン(同意)を拒否せよ - 面白く、そして下らない
次期駐日韓国大使姜昌一のアグレマンを拒否するよう書いたのだが、韓国マスコミの報道によれば既にアグレマンを出してしまったそうだ。韓国に日本の「怒り」を伝える絶好の機会なのだが、弱虫菅義偉はそれを見送ったのである。救いがたい。金玉ついていないのかもしれない。鉄の女なら女性宰相でも良いのだが、サッチャーは金持ち優遇の経済音痴だから御免だ。
なぜ韓国に制裁の前に警告を与えなかったのか - 面白く、そして下らない
韓国への制裁は返り血を浴びない方法から - 面白く、そして下らない
弱い制裁で警告を与えておくべきなのだ。制裁自体が目的ではなく、韓国の行動を変えることが目的なのだから。
国家は嫌われるのは仕方ないが、侮られてはいけない。 - 面白く、そして下らない
以前の記事の繰り返しになるが、個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われるよりは好かれた方が良い。企業や国家は好感度を増やすために宣伝を繰り返している。
しかしどうやっても好かれない場合もあるのだ。その場合は嫌われても仕方ないと割り切るしかない。個人であれば人として合わない場合があるし、国家は国益を追求すれば嫌われることもある。
だから個人であれ、組織であれ、国家であれ嫌われることは仕方ない。しかし舐められれば滅びるのだ。
国家であれば他国には畏怖されていることが望ましいが、この際恐怖でも良い。舐められることにより被る不利益より得る利益が多いからである。
韓国が反日_侮日といって良い行為を繰り返すのは日本を舐めきっているからだ。慰安婦訴訟で日本には主権免除を韓国の裁判所は認めなかったが、米国に対しては主権免除を認めている(もちろん米国を訴えた訴訟は慰安婦訴訟ではないが)。韓国が米国を畏怖しているからだ。
米国と韓国は同盟国だから米国が韓国に攻め込むことはない。しかし経済制裁ならいくらでもできるのだ。事実クリントン、金泳三時代に米韓関係が悪化したら韓国の経済危機に米国は助けなかった。日本は韓国を最後まで助けようとしたのだが、米国に「命じられ」断念した。その結果韓国はIMF管理国になるという屈辱を味わっている。
その結果左翼の金大中が大統領になり、韓国が反米化していていったので米国の国益になったかはわからない。金大中は朴正煕政権時代に拉致されたのを日本と米国が命を助けているので親日、親米になるはずだったのだが、結果は周知の通り反日反米親北朝鮮になったのだった。
盧武鉉、文在寅とやはり反日反米親北朝鮮だ。米国にはそれなりに気を使っているが。米国は駐韓米軍基地を縮小させている。米国は韓国を見捨てる決意をしたのではないかと思えるが。
だが少なくとも米国は韓国に畏怖あるいは恐怖を植え付けた。そのために裁判所は米国には主権免除を認めるのだ。
だが日本は韓国に制裁したことがない。韓国が何度反日、侮日行為を繰り返しても「遺憾の意」だけだ。首相が安倍晋三でも菅義偉でも同じである。安倍晋三は保守派ではなかったのか。実際は弱虫に過ぎなかったようだ。
自民党内では保守派議員がカンカンに怒っているが、執行部や首相官邸が同調する気配はない。いつものようにガス抜きで終わるのだろう。
また慰安婦訴訟により日本の主権侵害の波紋が収まらないうちに海保の測量船による日本の排他的経済水域の測量を韓国海洋警察が妨害してきた。日本を舐め腐っているからである。
戦前の幣原軟弱外交をはじめとする支那国民党政府への弱腰は支那に日本与し安しと思わせ、日本は度重なる挑発に耐えきれなくなり軍部主導で支那と全面戦争に至り、泥沼に陥った支那戦線をどうにかするために蒋介石を支援する米国を叩けとなり真珠湾攻撃を行い破滅した。
韓国に侮られれ続ければ耐えきれない一線まで挑発してくる。それに堪忍袋を緒を切って戦争ということはあり得まいが、国際社会から「やり過ぎ」と思われる制裁に出てしまうかもしれない。
だから今のうちに軽くでも制裁を行って韓国に釘を刺しておく必要があるのだ。
次期駐日韓国大使姜昌一のアグレマン(同意)を拒否せよ - 面白く、そして下らない
次期駐日韓国大使姜昌一のアグレマンを拒否するよう書いたのだが、韓国マスコミの報道によれば既にアグレマンを出してしまったそうだ。韓国に日本の「怒り」を伝える絶好の機会なのだが、弱虫菅義偉はそれを見送ったのである。救いがたい。金玉ついていないのかもしれない。鉄の女なら女性宰相でも良いのだが、サッチャーは金持ち優遇の経済音痴だから御免だ。
なぜ韓国に制裁の前に警告を与えなかったのか - 面白く、そして下らない
韓国への制裁は返り血を浴びない方法から - 面白く、そして下らない
弱い制裁で警告を与えておくべきなのだ。制裁自体が目的ではなく、韓国の行動を変えることが目的なのだから。
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