令和6年12月のABC部数 - 面白く、そして下らない
の続きになる。何と読売新聞が増えているのだ。読売新聞拡張団が張り切ったのか、それとも押し紙かはわからないが、このネット時代に紙の新聞が増えるとは異常事態だ。まあ1ヶ月やそこらであればそういうこともありえるか。
令和7年1月の全国紙のABC部数の合計は1245万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より4万部減った。読売新聞が4万部も増えたから全然減らなかった。毎日新聞と日経新聞の部数が逆転した。毎日新聞は5万部も減らしたからだ。押し紙を減らしたのだろうか。産経新聞はジリジリ減らしてどうなることか。経費削減しかないのか。
読売新聞は4万部増加。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は5万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞は1万部減少。読売新聞が増えているのが驚きだ。朝日新聞もなかなか減らないしな。押し紙の維持だろうか。読売新聞の増加が残念だ。
昨日書いた通り、財務省解体デモが行われた。かなり盛り上がったようだ。地方によっては集まる人数が少なかったようだが。
常連の読者には周知のことだが、財務省の緊縮財政のせいで日本経済は衰退し、国民は貧しくなった。あまりデモをしない日本人だが、我慢の限界というわけだ。
財務省は緊縮財政を止めて国債を増発して減税と財政出動の積極財政をしなければならない。参加者一人一人の理解度は違うだろうが、財務省が諸悪の根源だということは理解しているだろう。政治家もマスコミも操作して緊縮財政を25年も続けてきたのだから。
デモを悪く言う人がいるのはそれはもう仕方ない。何か行動に移せばそれに反対する人は必ずいるからだ。まして日本最強の権力集団である財務省に財務省解体デモを仕掛けるのだ。財務省に付く人は少なくあるまい。
参加者は行動に移しただけで十分偉いが、デモをするだけでは政治は変わらない。生活は良くならない。選挙で投票しなければならない。親財務省政党である自民党、公明党、維新、立憲民主党には投票してはならない。減税・積極財政派政党である国民民主党、参政党、れいわ新選組に投票することが政治を変えて生活を良くする。
また勉強も必要だ。財務省に騙されないためには勉強するしかない。財務省に限らない。世の中には詐欺師が山ほどいて貴方を騙そうと手ぐすねを引いているのだ。騙されないためには冷静に考えることと、勉強することが必要だ。
勉強するにしても新聞、テレビは駄目だ。財務省のプロパガンダを垂れ流すことしかしていないからだ。新聞を購読している人は不買・解約して欲しい。財務省のプロパガンダを弱めるためにだ。
テレビもワイドショーは財務省のプロパガンダでしかない。見ないことが重要だ。またつまらない番組を時間潰しのために見るのを止めてテレビの支配力を弱めよう。見たい番組を我慢する必要はないのだ。
私のブログの過去記事を読んで勉強して欲しいし、三橋貴明などの積極財政派のエコノミストの言論で学ぶと良い。書籍を購読しても良いし、無料のブログ、動画だけでも良い。積極財政派だけでは偏るかもしれないと思う人は財政再建派の言論と読み比べてどちらが正しいか見極めると良い。
デモをするのは素晴らしいが、学生運動のように操られては道化でしかない。そして騙されないためには勉強するしかないのだ。それなりの時間を費やすことになるが、ブログだけでも良い記事はある。ブログを読み、動画を見て、財務省の何が悪いのかを学ぼう。
そしてその話を周囲の人に話して欲しいのだ。投票は1人1票だが、家族や友人を説得できれば3倍にも5倍にもなる。財務省が悪いと言うだけでは他人は説得できない。財務省の何が悪くて何を変えなければならないのか。それを学んで周囲の人を説得して欲しいのだ。それが貴方の生活を良くするし、日本のためにもなるからだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
の続きになる。何と読売新聞が増えているのだ。読売新聞拡張団が張り切ったのか、それとも押し紙かはわからないが、このネット時代に紙の新聞が増えるとは異常事態だ。まあ1ヶ月やそこらであればそういうこともありえるか。
~~引用ここから~~
0226 文責・名無しさん 2025/03/13(木) 00:45:11.52
25/1
読 5,735,000
朝 3,298,000
毎 1,304,000
日 1,325,000
産 817,000
中 1,671,000
北 737,236
東 349,000
順位に変動アリマシタ。
2
ID:CRx4c6jx0
~~引用ここまで~~
令和7年1月の全国紙のABC部数の合計は1245万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より4万部減った。読売新聞が4万部も増えたから全然減らなかった。毎日新聞と日経新聞の部数が逆転した。毎日新聞は5万部も減らしたからだ。押し紙を減らしたのだろうか。産経新聞はジリジリ減らしてどうなることか。経費削減しかないのか。
読売新聞は4万部増加。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は5万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞は1万部減少。読売新聞が増えているのが驚きだ。朝日新聞もなかなか減らないしな。押し紙の維持だろうか。読売新聞の増加が残念だ。
昨日書いた通り、財務省解体デモが行われた。かなり盛り上がったようだ。地方によっては集まる人数が少なかったようだが。
常連の読者には周知のことだが、財務省の緊縮財政のせいで日本経済は衰退し、国民は貧しくなった。あまりデモをしない日本人だが、我慢の限界というわけだ。
財務省は緊縮財政を止めて国債を増発して減税と財政出動の積極財政をしなければならない。参加者一人一人の理解度は違うだろうが、財務省が諸悪の根源だということは理解しているだろう。政治家もマスコミも操作して緊縮財政を25年も続けてきたのだから。
デモを悪く言う人がいるのはそれはもう仕方ない。何か行動に移せばそれに反対する人は必ずいるからだ。まして日本最強の権力集団である財務省に財務省解体デモを仕掛けるのだ。財務省に付く人は少なくあるまい。
参加者は行動に移しただけで十分偉いが、デモをするだけでは政治は変わらない。生活は良くならない。選挙で投票しなければならない。親財務省政党である自民党、公明党、維新、立憲民主党には投票してはならない。減税・積極財政派政党である国民民主党、参政党、れいわ新選組に投票することが政治を変えて生活を良くする。
また勉強も必要だ。財務省に騙されないためには勉強するしかない。財務省に限らない。世の中には詐欺師が山ほどいて貴方を騙そうと手ぐすねを引いているのだ。騙されないためには冷静に考えることと、勉強することが必要だ。
勉強するにしても新聞、テレビは駄目だ。財務省のプロパガンダを垂れ流すことしかしていないからだ。新聞を購読している人は不買・解約して欲しい。財務省のプロパガンダを弱めるためにだ。
テレビもワイドショーは財務省のプロパガンダでしかない。見ないことが重要だ。またつまらない番組を時間潰しのために見るのを止めてテレビの支配力を弱めよう。見たい番組を我慢する必要はないのだ。
私のブログの過去記事を読んで勉強して欲しいし、三橋貴明などの積極財政派のエコノミストの言論で学ぶと良い。書籍を購読しても良いし、無料のブログ、動画だけでも良い。積極財政派だけでは偏るかもしれないと思う人は財政再建派の言論と読み比べてどちらが正しいか見極めると良い。
デモをするのは素晴らしいが、学生運動のように操られては道化でしかない。そして騙されないためには勉強するしかないのだ。それなりの時間を費やすことになるが、ブログだけでも良い記事はある。ブログを読み、動画を見て、財務省の何が悪いのかを学ぼう。
そしてその話を周囲の人に話して欲しいのだ。投票は1人1票だが、家族や友人を説得できれば3倍にも5倍にもなる。財務省が悪いと言うだけでは他人は説得できない。財務省の何が悪くて何を変えなければならないのか。それを学んで周囲の人を説得して欲しいのだ。それが貴方の生活を良くするし、日本のためにもなるからだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
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