菅義偉が事実上の退陣を表明したので支持率には意味がないが、こういうのはデータが大事なので9月の支持率比較もしたい。 . . . 本文を読む
任期制自衛官を任期満了後自衛隊から放り出すことは良くないと考えたので任期制自衛官を志願者は下士官として定年の53歳まで自衛隊に残れるようにと考えたのだが、自衛隊は兵士が少ない歪な軍隊になってしまった。やはり任期制自衛官の処遇を改善して任期制自衛官を増やすしかない。 . . . 本文を読む
テレビの視聴率は下がっていて、とくに若者はテレビを見ないといわれる。私はもう若者ではないが、テレビは見ない。テレビの影響力は落ちていると言われたが、自民党総裁選でそうではないことが証明された。テレビはNHKも民放もニュース、ワイドショーは朝から晩まで自民党総裁選のことを報道している。その効果は抜群だ。自民党の政党支持率はうなぎ登り。時事通信の世論調査ではなんと49.9%が比例で自民党に投票すると回答した。 . . . 本文を読む
新自由主義者であり、財務省御用学者である八代尚宏が高市早苗の経済政策を批判している。裏返せば高市早苗の経済政策は評価できるということなのではないか。高市早苗がその公約を守れば、だが。 . . . 本文を読む
自民党総裁選で誰が総理総裁になるかはわからないが、総選挙は自民党の勝ちだ。総裁選で完全にメディアジャックに成功しているからだ。それにより自民党の支持はうなぎ登り、朝日新聞の世論調査では比例代表で自民党に投票すると答えた人が4割を越えている。誰が総理総裁になっても総選挙は自民党の勝ちだ。マスコミの力というものを見せつけられた思いだ。 . . . 本文を読む
何とか9日連続で更新できたのだが、毎日はしんどい。10日連続で更新できれば左の最新記事が全て通常更新で埋まるのだが、今日は無理だ。いやできなくはないのだろうが、頭を働かせたくないみたいだ。 . . . 本文を読む
マスコミは体制の狗なのだ。読売新聞、日経新聞、産経新聞の御用系三紙は言うに及ばず、朝日新聞、毎日新聞、東京・中日新聞の左翼系三紙も体制の中で動いているに過ぎない。御用系三紙は自民党支持であり、左翼系三紙は野党支持だが、資本主義、自由主義、民主主義の現体制を転覆しようとは考えていない。朝日新聞も根底では親米だ。自民党には逆らっても財務省、警察、検察、米国には逆らわない。左翼紙は大企業、富裕層から中間層・貧困層への分配を増やせとは主張しているが、革命や体制転覆を望んではいない。米国民主党のようなものと捉えれば分かりやすいだろうか。 . . . 本文を読む