新聞のあまりの反日と財務省の犬ぶりに我慢ならなくなってきた。毎日ツイッターで新聞不買を繰り返し呼び掛けているのだが、正直あまり効果はないだろう。新聞の購読が一部でも減ると良いのだが。新聞を潰すには「押し紙」について公正取引委員会が摘発すれば良いのだが、自民党と統一教会の癒着以上にほどけない糸なんて次元ではなく政府と新聞は癒着している。だから政府が押し紙を摘発することは決してない。民主党に政権交代してもなかった。やはり、というところだ。押し紙は違法で不正だから本来許されない。そして政治に関心のある人なら誰でも知っている。しかし糺されない。だからこれが新聞最大の腐敗である。日本の腐敗でもある。メディア黒書によれば35年間で少なく見積もって30兆円の不正があったそうだ。30兆円の不正とは想像を越える。それでも新聞は体制の犬、財務省の犬、米国の犬として忠実だから不正が見逃されるのである。 . . . 本文を読む
検討と注視ばかりの検討使岸田文雄だが、消費税廃止ないし減税だけは即却下する。円安と戦争による物価高に苦しんでいる国民を救うには消費税廃止ないし減税。社会保険料免除。ガソリン税廃止。つまりは減税が最良の手段なのだが、財務省の犬である岸田文雄は絶対にしないのだ。「消費税は社会保障の財源」というのも嘘で本当に社会保障の財源なら特別会計に組み入れている。一般会計のままなのが社会保障の財源というのが嘘の証拠である。 . . . 本文を読む
ここ数日急に寒くなった。布団を二枚に重ねたし、毛布も出した。今日は少し暑いくらいだったのだが。そのせいかどうにも疲れてしまった。毎日ブログ更新できていたのに残念だが、今日は休ませて貰うしかない。 . . . 本文を読む
救国党を昨日離党した。救国党は党を名乗っているもののまだ小さな政治団体に過ぎない。政党要件を満たしていないからだ。20年後自民党に取って代わることを夢想したわけだが、出来ないだろうとも思っていた。徒手空拳で成り上がるなら山本太郎のれいわ新選組くらいのことをやらなくてはならない。救国党はツイッターで議論しているだけだったからだ。だがそれが離党した理由ではない。私が鬱病でぐずぐず燻っていたなかで誘って貰ったことは本当に感謝している。運命じみたものを感じたものだ。私も党首も他のメンバーも統一地方選に出馬する覚悟さえなくぐずぐずしているくらいなのだが、それも離党した理由ではない。 . . . 本文を読む
知っての通り北朝鮮が4日に日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したばかりにも関わらず6日にも再び短距離弾道ミサイルを発射した。衆議院と参議院は日本上空を通過する弾道ミサイル発射に抗議する抗議決議を全会一致で採択したが、所詮口先だけの抗議でしかない。国会決議は政府の「遺憾砲」よりははるかに重みはあるのだが。岸田文雄も「断じて容認できない」と言うだけで何かするわけではない。米国大統領と韓国大統領と電話会談をして終わりだ。敵基地攻撃能力導入が早まるかもしれないが、北朝鮮に何かすることはないのた。 . . . 本文を読む
岸田文雄がまた国民が反発する人事をした。自分の長男を首相秘書官に抜擢したのだ。よく支持率が急落している最中にこんなことができるものだ。また世襲か、縁故かと国民はうんざりするに決まっているではないか。所詮世襲政治家である岸田文雄に国民の気持ちはわからないのだ。自民党が劣化したのも世襲政治家だらけになってからだ。そろそろ自民党の世襲政治家には退場して貰おう。 . . . 本文を読む
政府が補正予算を組んで物価高への対処と経済停滞を打破しようとしている。それは正しいのだが、歳出を可能な限り抑えたい財務省が御用新聞を使って「ばらまき」反対の主張をさせている。今日は朝日新聞の社説を取り上げて批判するが、全国紙は歳出を減らし、国民の負担を増やす主張をしている。新聞は、例外がいくつかあるが、はっきり国民の敵なのだ。批判して、不買を呼び掛けることしかできないが、少しでも緊縮財政の主張を批判して経済を再生させたい。 . . . 本文を読む
明日臨時国会が召集される。明日の臨時国会は天皇陛下のお言葉と代表質問で終わるだろうから本格的な論戦は明日以降だろう。そうは言っても自民党の統一教会との癒着により自民党が追い詰められているから臨時国会が愉しみで仕方ない。野党の追及はいまひとつ矛先が鈍そうであるが、自民党の統一教会との癒着は弁護の余地がない。追い詰めるのは難しくあるまい。岸田文雄と自民党は経済を好転させて支持率を反転させたいようだが、まず無理だ。それには莫大な額の補正予算を組まなければならないが、財務省を説得、あるいは捩じ伏せることが岸田文雄にできるかといえば無理だからだ。 . . . 本文を読む