昨日帰宅し、着替えていたら「4歳友人の母上から連絡」・・・「今日は疲れたのでデリバリーしますが、どうしますか?」
とのお誘い。ちょうど何の予定もなかったので「便乗させていただく」夕食は「ブンボ-フエ」に決まった
かの家庭は「小さい子もいるので、到着したら私が行くことを打ち合わせし、待っていた」
「来ましたよ」との連絡、いつもは「電話番号が添付されているが、今回は「なし」?GRABとだけコメント」まあいいやと思い
1Fの受け取り場所へ。 少し探したが見当たらない、するとGRABの人から「ブンボ-フエ」というではないか?
値段を聞くと「ほぼ連絡あった値段とほぼおなじ」迷うことなく「お金を払い、受け取って4歳友人宅へ」
届けた後、「電話が!」「このブンボ-フエは【他の人の物ですよ】頼んだデリバリーから今、連絡があったと」
「え???!!!」
どうやら「人の頼んだ品物を間違って持ってきてしまったらしい」・・・
*同じタイミング
*同じメニュー
*同じ時間
★ 間違いが起きたのは、普通は取りに行くときに「電話番号を知らされ、そこにかけて確認するが、今回は
「ない」と言われ、受け取ってしまった。その後「電話番号が来たようだが時すでに遅し」であった。
★ 4歳友人の母上が「アパートのSNSでブンボ-フエを間違いで預かっているとアナウンスしたが該当者は
出てこなかった。
*唯一の救いは「料金は自分が全額払っていることだ」言葉の問題ではなく「私の確認不足」が原因だろう。
「かの母上家族には迷惑をかけてしまった」すまんことである。
異国で暮らす難しさを10年たったベトナムでまた「思い知らされた」。まだまだである。
2時間ほど待ち、申し出の人がいないようなので「残念だが廃棄した」
私の頼んだブンボ-フエも「食べる気にならず、同じく廃棄した」
やはり、海外で住み、現地の人と「同じように過ごすにはまだまだ修行が足りないようだ」
少し凹んだ雨の月曜日だった。