相棒であるミッ(ポメプー犬2歳)は毎日一緒に会社に出勤している。
午前10時と午後3時には「自分の休憩を兼ねて、散歩に出かける」その他、自分が仕事をしている時には
ミッはおとなしく「自分ペースで過ごしている」
時々「飽きると、小さなおもちゃを投げ、それをキャッチするという遊びを行うが」
切りよく「おしまい」と言うと、それ以上はぐずらない。
そして今までは「自分の席の後ろにあるソファー外場所であったが」最近は私が仕事をしているデスクに乗りたがる」
幸い私のデスクは「横幅が140㎝」あるため「胴長ミッ」が横になっても「くつろげる場所がある」
自分が仕事をしている横で「眠り込み、時々私をちらっと見る」・・・・変な犬である。
彼は「毎日一緒に出勤し、定時間尾17:30まで会社で過ごすので」一日中飼い主と離れないのは「よいことなのか?」
うっとうしいのか? 以前は彼だけで留守番をさせていたのだが? 会社も「この円安不況」で在宅者を増やしたおかげで
会社は「ガラガラの状態である」そんなわけで「一緒に出勤することにした」
そして彼なりに「会社での過ごし方を変化させて」現在は「ここがお気に入りなようである」
彼が偉いのは「決して仕事の邪魔をしない事である」ZOOMとかで打ち合わせをしていても「全く騒ぐことなく」
おとなしくしていることには感心する。・・・
一緒に暮らし始めて早1年半、もうかけがえのない「相棒になった」・・・
仕事している横で「寝言を言いながら寝ている姿を見て」・・・そんなことを考えた。
最近は「自分が仕事をしているデスクの上で、こうして寝ている。
時々は「ちゃんと仕事してるか?」的に起きて私を監視している。
起きてるときは「座って外を見ながら静かにしている」・・・変な犬だ。
起きてるときは「こうして窓の外を見ている」
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