人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

政治的現状認識の為の前提知識/ ユダヤ支配の変遷

2010-09-21 | 日記
     geo | ジオ @diplo_geo
中国共産党はユダヤが作り上げたわけですが、それは毛沢東に始まり(影響力があったのは)江沢民・胡錦濤の時代までであって、習近平の現中国は必ずしもその影響下にはないということです
 
 ソ連はユダヤ製の国家であり、初期のボルシェビキ政権は、ユダヤ独裁体制でした。それに抗って後期のスターリンは失脚・暗殺され、またソ連崩壊後のオリガルヒ(ユダヤ系の)新興財閥による、経済支配も実質ユダヤによるロシアの支配・再編が念頭にありました。偉大な指導者プーチン大統領によって     
 
 
ユダヤ・オリガルヒ体制は崩壊して、ホドルコフスキー事件をきっかけに、ソロスやロスチャイルドが、オレンジ革命から、東欧カラー革命、マイダン・クーデターと、ウクライナや(旧ソ連圏の)隣国を傀儡化して、国境問題と戦争の火種をつけたわけです。プーチン大統領のロシアと、半ば軍事同盟
の関係性を構築している習近平体制の中国も似ているでしょう。毛沢東・江沢民時代のユダヤ共産主義体制の中国から脱却し、ウォール街と決別の意を示しているからこそ、日本やオーストラリア、フィリピン、台湾などを駒にして、国境問題や反中国包囲網が形成されようとしているんだと思います
 
 
あと、中国の反日教育について。これは韓国も同様ですが、『アメリカの国際ユダヤ勢力』が推進してきました。中国共産党の毛沢東も、韓国の李承晩もユダヤに唆されていたんです。中国共産党を作ったのは、アメリカのディープステート(ユダヤ)です。そのあたりの前提知識を持っておくことは大切です
 
 
中国の国家主席は、途中空白はありながらも、江沢民・胡錦濤の時代まで、反日教育が推進されていたのは、明らかにユダヤ勢力の影響がありました。彼らは上海閥(浙江財閥)を通じ、ウォール街から多額の賄賂も受け取っていました。温家宝の妻が、莫大な資産を形成していたのもそのためです
 
 
ユダヤはロシアだけでなく中国や韓国、日本でも、常に隣国同士争いごとが絶えないよう工作してきました。中国の市場マーケット化をし、日本の技術支援を要請しながら、投資を行い、莫大な利益を上げながら、庶民には反日教育を推進してきたわけです。それは、日本経済の弱体化も念頭にありました      (2024.9.20)