想いを暮らしの中で
「升」
父が商売で使っていた大正時代のもの
四角辺はすり減らないように鉄加工されている
「つくばい」
浜田山に住み40数年あまり
家族で世話になっていた歯医者さんが引っ越し取り壊される時もらいうけた
あの頃に想いをはせる