アマドコロ
陽気のおかげでいっきに咲く
花鉢のサイズを大きく植えするが根の痛みがでている
直接土に植えられないため容積を大きくする
それでも朝夕の2回水やりが必要になってしまう
花たちを育てながら環境の変化に気付かせられる
今年も出会えた
モッコウバラ
我が家に来てもう20数年たつ
桜が終わるのを待って咲き始める
とげがないので通り道でもご近所さんにも安心
テッセン 北浜
2021年に我が家に来た白花
名前の由来をみる
つるが鉄のように固いことからという
そして花言葉は「高潔」
これまでの手入れが実った瞬間が何よりのプレゼント
至福のひと時を頂く「ありがとう」
新たな気持ちで
春を迎える
62歳からクラフトワーク・デザインの仕事を始める
これまでとは違う難儀なこともあるけれど人との出会いが助けてくれる
自分で行動を起こすことがはじめの一歩
つい理屈が先行しがちなクセをまずは肝に銘じて
八ヶ岳山荘から移植した日本桜草も季節を忘れずしっかりと花咲くたくましさに脱帽!
大文字草
山野草が好き
実生から手をかける
根付くまで何回も失敗した
そんな時に友人から分けていただいた
我が家に来て数年たつ
春にまた会う
旧知の友に出会った喜び
ブルーベリー Homebel
数年前に誕生日プレゼントでもらった苗木
今、乳白色のスズランのような花を沢山咲かせている
美味しいブルーベリーの秘訣
異種をそろえること
不思議なベターハーフ
ホームベル&ティーブルー
そんなことをあれこれ思う時間がワークショップの楽しさと重なる
何とはじめてのこと
大切に育ててきた八ヶ岳から持ってきてやっとなじんだ芍薬が全く花芽を出さない
掘り起こすと根がなくなっている
何が良くなかったのか思い当ることがない
毎年ヘアーサロンの初夏を感じさせる自慢の一品だった
道行く人も声をかけてくださりうれしい花つながりをくれた
今年もそんな期待に花スケジュールを考えていた
ハプニングはいつでも背中からやってくる
例年こんな感じでに春を迎える
いのち・生命力を感じる瞬間
人それぞれ異なる
自分で育ててきた植物の春芽を最初に見つけた時
どんなに高価な花をいただくより嬉しい
「脱帽」する
初体験
祭り寿司つくりワークショップに参加
梅酢でそめたごはんに野沢菜・チーズなどのりでまくだけのシンプルなもの
和食文化の一品
細工ものはクラフトワークによく似ている
手を動かすこと
イメージすること
なかなか理屈どうりにいかない
出来上りはこんな感じに
バラの花
薄焼き卵にサケフレーク・紅ショウガ・ほうれん草などまく
お花見にちょこっと
形が少々歪でも¥
楽しさ倍増
ワクワクドキドキ
桜の季節
家で制作していてもどこかそわそわ
腰が落ち着かない
こんな時は思い切って材料をかかえ公園に行く
人は青空のもとではみょうに素直
気持ちが穏やかになる
子どもの日が近づいてくる
くまの昇り人形
端材のタモ材を利用して
私のバケットリスト
死ぬまでにやっておきたいこと
マンモスレイクにて 2017
もう一度尋ねてみたいスキー場
夏休みLAの家族旅行だった
まだ幼い孫たちと数日間の旅
英語が上手くない私とのコミュニュケーションはなかなか手強い
自然の中にいるとそんなことはちっぽけになる
不思議な力があるのかな
今、私のバケットリストのナンバーワン
ヘアーサロン「イエローハウス」
大急ぎでディスプレー
気温のあまりの激しさについていけない
先日の雨の中運び店さきに設置した
花スケジュールではもう少し先の予定だった
ガーベラが次から次へとまた咲き始めて
色味が少し薄くなり軟かに
ノースボールもうすぐシーズンを終える
いよいよ花シーズン到来です
春
三寒四温を繰り返す
気温が急上昇するととにかく店の花の様子を見にいく
人も花ももびっくり バランスをくずす
五日市街道沿いにあることでコンクリートの地熱が強い
しゃがんで顔を道に近づけると熱風
背の低い花たちはこんな状態で毎日暮らす
店の小さな鉢の植物はたちは毎日朝と夕の水やりが欠かせない
ワークショップHIRO
不器用とかセンスがないとか「ノー プロブレム」
やってみたい気持ちが一番
さあ、 一緒に楽しんでみましょう
春は新しいことにトライしたくなるシーズン
私も苦手意識が先立つ
フラワーアレンジメントの世界
今年もまた改めてやってみようと思う
暮らしのなかで
不器用とかセンスがないとか「ノー.プロブレム」
やってみたい気持ちが一番
さあ、一緒に楽しんでみましょう
花曇り
花見の季節になり善福寺川沿いがにぎわう
ヤマブキがあでやかに桜の名わき役に徹して
山吹色は里山の代表選手
レンギョウと並んで春を教えてくれる
花冷えの朝 春爛漫
セダムアレンジリース
リングにぶどうの皮を敷き詰める
セダムを植え込むところどころに白樺の皮
アクセントにぶどうの皮のリボン