クリスマスグッズ
トラックと鉢にペイント
グレーと相性の良い赤のライン
多肉植物のシンプルなグレーの鉢にも赤のライン
明日はいよいよ納品日
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]へ
クリスマスグッズ
トラックと鉢にペイント
グレーと相性の良い赤のライン
多肉植物のシンプルなグレーの鉢にも赤のライン
明日はいよいよ納品日
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]へ
クリスマスは毎年悩む
今年も新しいものにトライする
昨年からやりたいと思っていたグッズ「トラック」
ボンネットのあるトラックは父が秋田で仕事で乗っていた車
今では全く目にしなくなってしまった車
大正・昭和の時代はバスもこのボンネットで頑張っていた
懐かしさとともに父に乗せてもっらたあの頃に胸が熱くなる
あと数日で納品日がっやてくる
それまで手を加えていく時間をゆっくりと楽しみたい
今年のクリスマスは多肉植物
初めての試みにワクワクドキドキ
イケべリア・セダムなど寄せ植えにつるを合わせて
12月フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」にデビュー
しばしの間、自宅待機時間
店先の気温と風に馴染んでくれるといいけれど
まるで娘を送り出す母親の心境さながら
手塩に掛けたものだからこそ心配が・・。
今朝も冷え込む
多肉植物も紅葉しはじめる
セダム&イケべリア
来週のクリスマス用ディスプレーに準備したセダム等々
この時期は冷え込みが強いと葉焼けのようになってしまう
微妙な日々の気温に合わせていくつもの鉢を作っておく
出番がもうすぐやってくる
今回はワークショップ初体験の生徒さん
クリスマスリース作りにトライ
ご本人は「リース」イコール「ドアーに飾るもの」という思い込みがあるとのこと
コットン・うばゆり・ゆうすげ・のいばら・ドイツトーヒなど
素材のひとつひとつを手に取りながらゆっくりと触りその感触を楽しむ
こんなきれいな形
自然の不思議さに驚く
普段の生活では眼にとめないものたちにゆっくりする
話はひとつの実からはじまり森や暮らしまで及ぶことがある
ワークショップの一番面白い時がながれる
そんな中でフジの実に目が止まる
ビロードのようなさやのはだざわり
どれもみな一つ一つ異なる味わい
生まれたばかりのオリジナルリース
ご自宅でさらに進化していくのが楽しみ
クリスマスディスプレー
ヘアーサロン「イエローハウス」
カシクルミ・ドイツトウヒ・もみじばふう・せんだんの実などを添えて
ヘアーサロンで使っているこだわりナチュラルシャンプー
びんに穴をあけモクレンの枝をさす
トウガラシはワイヤーでまきつける
「クリスマスの花」
シクラメンやポインセチアの季節
白樺の皮でラッピング
「イエローハウス」にクリスマスがやってくる
紅葉
一晩でハツユキカズラの葉っぱが赤く
ベアーグラス・アイビー寄せ植え
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」
近くの善福寺川公園の木々たちも秋色に
あちらこちらで家族連れの風景が目立つ
ランチタイムを戸外で楽しみたくなる季節
一鉢の花から秋を感じて
今朝はコーヒーがおいしい
香りが漂う 「HAPPY!」
多肉植物をふじつるでザックリと巻き込
のぶどうのつるオブジェ試作
私が一番好きな素材
秋田花岡で12歳まで暮らした匂いがするから
夢中になって山ぶどう・あけびを採りに山にはいった頃
田んぼの稲刈
そこでイナゴをとる
母が佃煮にしてくれる
すべての感覚がゾクゾク体中をかけめぐる
夕暮れがつるべ落としでやってくるまで手を動かす
「ありがとう」
何かに祈りたくなる時間
日ごとに赤みがまして
部屋の中でも紅葉するのかしら?
朝の目覚めにが楽しみが増えた
SONKAのカラスウリはオレンジのままで揺れて
カラスウリ
毎年楽しみにこの季節を待つ
空地が少なくなって探すのも一苦労
駐車場の藪で見つけて絡みついたつるを持ち帰る
ポトスと組み合わせて
時計の枠に吊り下げて
この季節、楽しさ100倍
部屋いっぱい枯草の香りがたつ
今年の色合いはオレンジカラー
きび
ドライフラワーアレンジメントのアクセント
赤茶の色合いが独特の味わいを作る
まだみどりいろが残楽しめる
やまゆりもこれから茶色に変化
徐々に変化する色合いが楽しい
秋晴れの乾燥する日が続くことに
「ありがとう」
今年のクリスマスアイテムに準備中
多肉植物の小物たち
イケべリアは二度目の花が咲き始めている
徐々に紅色になり始めたセダム
店のディスプレーが待ちきれないよう色づく
タイミングはやっぱり計算通りにはいかないもの
「ちょっと持っててくださいね」
思わず声に出してお願いする
ワークショップ クッキング
身近な材料で
台所にあるものでまるごと簡単に
だし昆布、豆は常備
安納芋は今が旬
そして、きれいに仕上げたギンナン
ざると鍋で
粉ふるい 洗い物は少なく、あるもので肩代わり
トースターで焼く
豆ごはんも安納芋も炊きあがる
「いただきます!」
イチョウ
秋は楽しみがつまっている季節
毎年ギンナンをひろい食する時
あたり一面に実を落とし始める音が聞こえて
強風の日はもう嬉しくてじっとしてなんかいられない
あの匂いに耐えて・・
今年もまたうれしい手仕事が待っている
何度も水洗いを繰り返す
小春日和
どこかしこに秋満喫
フレームに入れたいくらい
赤い小菊はどこか懐かしさがいっぱい
玄関の飾り棚にも秋のおすそ分け
孫の絵がほほえみかけてくる
コロナ禍でのLAを想う