今日は花曇り
「岩やつで」
名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということ
クリームがかった細かな白い花
洋花のような派手さはないが飽きない
ヘアーサロンイエローハウスにて
季節を忘れず満開
気温の変化が大きくいっきに咲く
善福寺川沿いは今年も変わりなく満開
コロナ禍3度目の 「春」
季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝
今日は花曇り
「岩やつで」
名前由来は葉っぱがヤツデに似ているということ
クリームがかった細かな白い花
洋花のような派手さはないが飽きない
ヘアーサロンイエローハウスにて
季節を忘れず満開
気温の変化が大きくいっきに咲く
善福寺川沿いは今年も変わりなく満開
コロナ禍3度目の 「春」
季節の移り変わりを楽しむひと時に感謝
桜の季節
お花見シーズン到来の実感が薄い
桜塩漬け
いたってシンプルな作り方
酢で洗う
桜色がくっきりとして
塩をまぶし漬けていく
桜がゆるやかに香り立つ
色鮮やかに
そろそろ飲み頃に
桜の下で味わえたら・・。
ヘアーサロン「イエローハウス」
いわやつで
毎年この時期に咲いてくれる
清楚な乳白色の小花を付けて
葉っぱを八つ手のように広げ陽を取り込む
チョコレートチューリップ
やっと蕾が色付き始めた
いくつもの鉢植えを自宅で作るが中でも一番遅い
新高円寺のビル風に耐えながらいじましい
善福寺川公園ではもう今が旬とばかりの勢い
SONKA
「りゅうきんか」welcome お客様をお迎えする
つぼみがまだ顔をださずに隠れている
今朝の寒の戻りでじっとしているかもしれない
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
アケビのかごは十数何年も使っているが山野草がベストマッチング
陽ざしをみつけて一輪光っている
春
花芽
いのち・生命力を感じる瞬間
自分で育ててきた春芽を最初に見つけた時
どんな高価な花より
オンリーワン
八ヶ岳の山荘から持ち帰ってきたギボウシ等々
幾度目の春を迎えるのだろうか
ヘアーサロンの短い主役を
繰り返す季節の恵み
「ありがとう」
ヘアーサロン「イエローハウス」のしつらえ
高円寺五日市街道の道行く方たちに見ていただけたら
日本古来の原種
八ヶ岳で育てた「日本桜草」
八ヶ岳の春はこれからはゆっくりやってくる
お彼岸のお供え物
お彼岸季節の味をもってお墓詣りに
ふきのとう・ゆず等々
生前この味が好きだった母と父にお墓参り
早朝から台所に立つ
ふきのとうの花は取り除く茎だけを使用
いたって調理はシンプル
ごま油・梅酒等々混ぜ合わせるだけ
摘んできた甘草の若芽を味噌和えに
どれもこれも秋田に住んでいたころ近くの山から摘んできていたものばかり
身近なものでおかずになるようなものを作ってくれた母
味付けはみそと砂糖だけ
あの頃を思い出しながら今日はマヨネーズや黒ゴマ・酒など洋風味に
「ありがとう」
やっと少しづつ落ち着き始めた多肉植物
やわらかな日差しで数か月近く育てる
イケベリアの花が咲き始める
ぐいのみ・江戸切子にミズゴケをいれて
別れずらいがそろそろ出番
三寒四温・啓蟄
ここ数日暖かい日が続く
ムズムズ しながら顔を出す
もうすぐ桜の季節
クロッカス・ムスカリ
昨年11月に植え込んだ球根
よく忘れずに顔をだす
「脱帽!」
これから春の香り
セリも美味しそうに顔をだし始める
花屋さんにはラベンダーなど種類が多く並び始める
早速、出来立てのオブジェに合わせて植え込もう
そろそろ出番
別れがたい
フランスパンとジャムとジャズの店「ソンカ」
コーヒーサーバーに寄せ植え
カウンターにディスプレー
ビックリ!
先日、花屋さんで同じようなもの目にした
よく見ると花器用に作られたコーヒーサーバー型
自分が好きな器にトライするのがいいかなと?
芽吹きの季節
我が家のクリスマスローズ
花名とうらはら
今が旬
三寒四温・啓蟄
よく忘れず毎年顔をだす
忙しさが続くといろいろなことが滞る
心ここにあらずといった日もある
春の香り
セリが顔をだす
そんな時だからこそ
ワークショップ「ものつくり」を
春がやってきた
食卓にもりだくさんのふきのとう
今朝一番どりの香りが
生のままでサラダに
口の中で春満タン
残りはふきみそにする
調理はいたって簡単
味付けはゴマ油とみそで
湯がいたフキノトウをサッと炒めて
完成
鮮やかなもえぎ色に
ご飯は勿論だがフランスパンにのせて一口
もうとまらない
マーチ
じっとなんかしてられない
やっとこさスプリング
やわらかな日差しの中で
やっと少しづつ落ち着き始める
長年使っていたが飲み口がかけてしまう
イケベリアの花が咲き始める
ミズゴケをいれて
ぐいのみ・江戸切子
春ですよ
陽ざしを浴びて勢揃い
寒さの中で頑張ってきましたね
毎日、まちこがれたこの日差し
これからもどうぞよろしくお願いしますね