セダム
土台になる部分が肝心
シンプルに丈夫な土台が一番活躍する
藤つるのフレームはどんなリースや鉢も引き立てる
もう数年たつ
所々に虫食いが出てきた
それでもまだ手を加えていく
セダム寄せ植え
セダム
土台になる部分が肝心
シンプルに丈夫な土台が一番活躍する
藤つるのフレームはどんなリースや鉢も引き立てる
もう数年たつ
所々に虫食いが出てきた
それでもまだ手を加えていく
セダム寄せ植え
梅雨
繰り返される四季の恵み
すべての命につながる雨
天気予報などでほめられることがない
こんな日はJAZZそしてフランスパン&渋いワインがいい
大皿にドカンと座らせちぎって味わう
至福のひととき
食する前にちょこっとだけ米用の一升枡と醤油用の五合枡に鎮座
おいしものをはいつもこうして手を合わせる
母が秋田で煮物を盛り付けていた皿
パンを切りながら食べるときは大皿が便利
フランスパンは「和」と相性が抜群
あらためて生まれ育った秋田を想う
明日からまたエネルギー再生
しゅうかいどうの若葉が一斉に目立ち始める
毎年、梅雨水を全身で取り込みにいく
どこにでもあるような野草たちの力強さを感じる
斑入り水引もまじりながら若葉グラデーション
ピンクのつつましく控えめな花が咲く7月
世話をしながらその時を待つ
今が一番のワクワクタイム
ヘアーサロン イエローハウス 四季折々
暮らしの中で「モノ」の価値は人それぞれ
思い出の品は特別な意味を持つ
「今」に生かしたい
そんな思いでトライ
フランスパンとジャムとジャズの店SONKAからいただいたパンを焼成する布シート
これまでは使用後はごみとして処分していたもの
初めて何年か前に原村で作った裂き織の小さなコースター
義母が作ってくれた40年前の和服腰ひも
ひとつずつに物語がある
10㎝余りのポケット
サッシュベルト風に縫い付ける
藍染にした布シートは幅をそのまま利用
長さ半分は前身頃 残りは後に
「さあ、どこへきて行こうかな」
サプライズ
ホタルブクロ
数日前から膨らみ始めた
何年も葉っぱだけ
もうパンパンにふくらんで登場
本当に蛍が入ってきそうな気配が
小さかった頃秋田で育った山を思い出す
片手にこれを振り回しながらかけまわっていた
「ホッ、ホッ、ほーたる来い、
こっちの水は甘いぞ、あっちの水は苦いぞ」
久しぶりの晴れ間
リース作りHappytime
小さな鉢に植えていたものを寄せ集めて
イケべリア・かねのなるきなどセダムをベースに植え込む
落ち着くまでしばらく時間がかかる
今朝、いっぱいにお陽さまが当たるように
早々楽しみがひとつ増えた一日の始まり
父の日
こんな天気の日曜日10時、初めての小学1年生の男の子
お父さんと一緒にやってきた
つないだ手に力が入ってかたくなっている
「はじめまして」
「はらぺこあおむし」絵本を読む
少しリラックス
2時間近くのワークショップ
個性的で面白い昨品に
あおむしが逆立ち
「ほっ」と掛け声が聞こえてきそうだ
出会いに「ほんとにありがとう!」
今朝、久しぶりの青空
20数年前小さな鉢のガクアジサイを土に下した
葉っぱは虫食い
毎年花芽を付けるころから虫との戦いに
ギボウシ フォスタ 肉厚の葉っぱが雨にはえる
これからがシーズンスタート
我が家のもっこうバラ・もみじの花
季節が終わるのはあっという間のこと
ドライフラワーにして楽しむ
あけびの壁掛けかごに活けて
ローズマリー・からすうりを添えて
モミジの花・四季バラ
藤つるの持ち手が気に入っている
父と一緒に山に入って採取した
もう20数年も前のことなのに
花を活けるたびにあの頃の香りと風景があらわれる
今日もどんよりした梅雨空
「Good louk❣」
雨の日は
気分転換が一番
ローズマリーを摘んでつるして
香りのリラクゼーション
どんよりした日にもめげずに
紫陽花
これから主役シーズンがやってくる
グラスに藤つるを巻き付けて
ちょこっとテーブルに
「リラックス」
つるかご
無造作に短いつるを編む
ラベンダーが主役
手元にある材料を見ながら手を動かす
ラベンダー・ワイヤープランツ・グレゴマなど寄せ植え
藤つる、あけびなど切れはしを寄せ集めて完成
身近な材料を使って
親子で作るガーデングッズ
つるうめもどきのつるをぐるぐるまき好きな形にする
鉢底の穴に導線ワイヤーをとうしてから人の形を作る
やわらかいので子どもの手でも十分曲がる
つるの上からつりさげる道具は自転車のストッパーの「ゼンマイコイル」
セダムの鉢が風に揺れるてちょうどいい
役に立つ
捨てずにいてよかった
母の日プレゼント
今年も珍しい品種の花が5日に早々届く
今朝一番初デビュー
つぼみが声をあげる
「Nice meet you !」
毎日、朝陽の当たる場所へ持ち運ぶ
つい過保護な対応をしてしまう
子育てに夢中だったあの頃をを思い出す
クレマチス Kiri Te Kanawa
「 Good Luck !」
ただ今準備
鬼百合の赤ちゃん日ごとにムクムク
日に日に大きくなって
今朝の成長にもうびっくり
もうすぐこの季節がやってくる
八ヶ岳から実生で育てた鬼百合
「ショータイム」
アッといううまにあでやかな花はちってしまうけれども
だからこそその過程がいとおしい
夏の気温
いっきに気温が上昇すると植物はなじめずに弱ってしまう
アジサイもすっかり元気を奪われた様子
しゅろかごに活ける
みずあげがうまくいかずに一日でぐったり
そして、やはりこの季節はさくらんぼ
あまりにも美しすぎるこの色形
アートな気分にさせてくれる