ハンドメイドフレーム
先日LAから届いた孫の絵に身近な素材を添えて
柿の小枝フレーム
カメレオンがモチーフという絵
小窓に
みみずく親子
ロボット親子
ひたすら手をうごかす
楽しみが尽きないひと時
「ありがとう」
ハンドメイドフレーム
先日LAから届いた孫の絵に身近な素材を添えて
柿の小枝フレーム
カメレオンがモチーフという絵
小窓に
みみずく親子
ロボット親子
ひたすら手をうごかす
楽しみが尽きないひと時
「ありがとう」
ワークショップ HIRO
コロナ禍での楽しさ
気分を変えて Happy Halloween
レースを敷いて
どんぐりをちょこんと頭にさすとこんなにキュート
LAからのHAPPY BIRTHDAYカードをアレンジして
天井からクモがトンボを狙う
ショートストーリーが勝手に
ぐるぐる走り回る
気分転換にもってこいの時間
Over the moon !
LAから郵便物が届く
「なにかな?」
開けるこの瞬間
孫たちの絵が数点
キャンバスから届くエネルギー
With a Happybirhday card
ありがとう
からすうり
今朝、シーズンはじめてみつけたからすうり
名前がどうしても好きになれない
名称で損をする
からすえんどう・いぬふぐり・わるなすびなどもそう
そんなことよりも実働勝負
早速、リースにしてちょこっと秋の出来上がり
周辺の空地がどんどんなくなりこうした楽しみが少なくなる
例年、数個くらいは採取できたことを思い出す
そんな時は店のレイアウトに活躍していた
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」
オレンジのままで揺れてお客様をウエルカム
秋の恵み
今日のワークショップ 松茸をいただく
福島で採ったものだと言う お向かいさんからのおすそ分け
何と、ことばが出てこない
ワークショップはたきごみご飯
丁寧にやさしく土を手でなでながら落とす
こんなにも立派
丸ごとだしこぶを入れてシンプルに
さあ、いただきましょ
逢いたくて 八ヶ岳
編笠山山頂から望む権現山
秋
例年八ヶ岳に材料集めの時
ワークショップのぶどうのつる
好きな木の実や花をつんで
山中で歩き回る
コロナ禍での今、
頭の中で行ったり来たり迷う日々
「ソンカ」フランスパンとジャムとジャズの店
入口でちょこんとお客様のお出迎え
ふじつるを使った寄せ植えバスケット(セダム・ワイヤープランツ・みせばや草など)
作り方
①太めのつるを組み合わせドリルで穴をあける
②ワイヤーで固定する
③金網で底を形作りつるにとりつける
ドイツトウヒをそえ6年目のつるバスケット
かご鉢寄せ植え (べアーグラス・アイビーなど)
フランスパンにこだわり早朝から焼き始める
店内は子連れママ・パパたちのスペースがユニーク
オーナー店主の丁寧さが伝わる新しいタイプのカフェ
コロナ禍でバージョンアップを模索
がまずみ
秋を迎えて色づき始めた
幼い頃に秋田花岡の山で採っていた赤い実
全て身の周りにあるものを利用する暮らしをそこで刷り込まれていたように思う
漬物にする
これから迎える厳しい寒さの暮らしには保存食が欠かせない
大根と一緒に塩漬けする
ピンク色に染まり食卓を彩る
冬の間の食卓テーブルはほとんどが茶色
緑や赤に出会うと命のエネルギーを見るような気がした
今、東京に住みこんな感触は遠くに行ってしまった
秋田の方言で「じょみ」と呼んでいた
手が真っ赤になるまで夢中だったあの頃が懐かしい
出番待ちハローウィン
八ヶ岳 富士見の林の中から顔をのぞかせながら
ゴロン、ゴロンとあちらこちらに
今か今かと出番を待つ
大きさも、形もナチュラル
コロナ禍では出番は見つかるのか
役に立ちたいと声が聞こえてくるようだ
ゆうゆう館クラフトワーク葉っぱアート
季節の葉っぱを使った遊び
ランチョマットをキャンバスにアートな世界にトライ!
なかなかぬけだせない思い込みがいっぱい
はじめの一歩はそれをこわす作業
枠組みをつくってみる
葉っぱのレイアウト
作品から2メートルくらい離れ観る
ついついこまかくなってしまうが、ストップ
思いを込めた色遊び
様々に色付け
オンリーワンをみつけて
完成!
「お疲れ様です」
パイナップルコーン
持ち上げるたびに
ひとつひとつに思い出が伝わってくる
3年前ロサンゼルスで拾い集めて持ち帰った
ずっしりとしたトランクの重さが今も肩に残る
松かさのとげが鋭い
ドライになっていく
作業しながら何度も指をさす
松かさがゆっくりひらきはじめる
10月になると雑貨店で売られていた
コロナ禍で迎えるロサンゼルスの景色を想う
ジャイアントコーン
これから松ぼっくりの季節がやってくる
マンモスレイクからもち帰ってきたジャイアントコーン
「洗う・乾燥」をなんどもくりかえす
松かさの間にはいったごみなどが洗い落とされる
日本のストロー松によく似ている
とにかく大きい
コロナが収束する日を心待ちにしながら
秋
うれしくて嬉しくて頂き物をお供えする
新潟から運んできてくれた稲穂
恵みの香りで包まれる
ブドウの葉っぱが添えられて
鬼クルミ・世界一梨・ご自宅の庭で収穫された柿
祖父母が使っていた塗盆に盛り付けて
想いでとともに秋を味わう
ハローウイン
コロナ禍での催事はリスクがたかすぎる
浜田山も中止になったようだ
今日、手作りガラスの小物を少しだけ並べていく
不思議です
ちょこっと空気が変わって
何だかんだと言っても気分が盛り上がってきます
秋風にのって
LAから便りが届く
「こちらはぼちぼちやっているよ」と
コロナ禍での暮らしが日常化しつつ
仕事がアクティブにライヴができるのはまだまだ先不透明
オンラインがメイン
22年目の秋を迎えて
コロナ禍での試練が続く
I belive you can do it !