ドライフラワー日和
湿気のない爽やかな今日
紫陽花をドライフラワーに
風に揺れながら日焼けしないように
散ってしまった花弁はサラダボールに
最後まで使い切る
夏日の続く中一枝頑張って
ちょっと寂しい鉢になってしまう
島根県で開発された紫陽花「万華鏡」
楽しませてくれて「ありがとう」
ドライフラワー日和
湿気のない爽やかな今日
紫陽花をドライフラワーに
風に揺れながら日焼けしないように
散ってしまった花弁はサラダボールに
最後まで使い切る
夏日の続く中一枝頑張って
ちょっと寂しい鉢になってしまう
島根県で開発された紫陽花「万華鏡」
楽しませてくれて「ありがとう」
青山椒
実山椒の季節がやってきた
醤油でシンプルに煮るだけ
保存食として母がよく作っていた
山にはいりたくさんとれた時の楽しさを思い出す
我が家の植木鉢にやっと実がつくようになった
佃煮にできるほどの量にはほど遠い
身近なもので懐かしさをいただけるのだから
「ありがとう」
流木に多肉植物イケべリアたちを植え込む
雨の日
紫陽花が似合う日
先日作ったジャスミンのかごに
花のある暮らしが心地よさをはこんでくれる
昨日の強風で零れ落ちてしまった我が家の紫陽花
こんな一房を拾い集める
気持ちがぴったりと重なった時が嬉しい
生暖かい雨の日にも感謝しよう
満開
我が家に来て3年目にやっと咲く
スズランのような形・レモンイエロー色
吊り篭から背伸びした花のお披露目
「確かに拝見しました」
多肉植物を始めてから数年たつ
冬越しで何度も失敗した
サプライズが何ともハッピーにしてくれる
こんにちわ
「大」文字の花が顔を出してくれる
薄くピンクがかった白
軽石に寄せ植えをしてから持ち運びやすくなる
つやのある葉っぱが朝陽に反射するのが好き
毎年楽しみに日陰で過ごすが花のあるときは
我が家の特等席に鎮座している
ジャスミン
毎年作るジャスミンのかご
今年も剪定作業でつるを採取
身近なもので好きなかごが出来た
残ったつるで先日吊り下げ用に作った小枝に
ちょこっと手を加えて巻き付けて
鉢のサイズが色々と楽しめそう
手のひらにジャスミンの香りが残る
「夕菅」
一週間のディスプレー
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
短い時間の役目を終えて今日迎えにいく
葉が枯れるまでまた我が家でのんびりと過ごす
このルーティンがもう7年なる
年をとって心なしか葉幅が細くなってきている
1300メーターの高原には及ばないが
爽やかな風を感じさせてくれた時間
花たちに別れを告げて
また来年お会いしましょうね
母の日
今年も花が届く
紫陽花
島根県で品種改良された八重咲
「万華鏡」というネーミングカードが添付されている
つぼみから徐々に色が変化していく
何とも言えないブルー
我が家の特等席に鎮座
「ありがとう」
ハンドメイド
多肉植物のハンギング
小枝を三角に組み合わせる
枝先を面取りする
手持ちのチェーンをみつけて吊り下げる
花器のサイズも色々に乗せられる
自由に入れ替えて楽しめる
どれも日替わりの出番待ち
今朝一番のうれしさ
昨夕、もしかしたらと予感が的中!
出会いは十年ひと昔前になってしまった
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この時間を生きる
「ゆうすげ」
夕方咲き始める
翌日の昼にはしぼみ役を終える
だから漢字で「夕菅」
一日花の伝えたいことは?
20年前頃八ヶ岳富士見高原1500メートルの高原ではじめて出会った
レモンイエローの気品のある色
だから別名「キスゲ 黄菅」
実生から山荘で育てる
数年前浜田山自宅に鉢で
都会の蒸暑さにも負けず
今年もきすげは
「今でしょ」とはにかむ
「Time is fly.」
三度目のGW
好きなことでリラックスタイム
ココヤシを使ってナチュラルに
色味が微妙に異なりるイケべリアなど用意
あれこれ考えながらの作業は面白い
あっという間に昼になる
日の当たる場所をみつけて甲羅干し
のんびりした時間が心地良い
完成
嬉しい時間が過ぎて何だか寂しく( ^ω^)・・・
五月晴れ
コロナ禍、三度目のゴールデンウイーク
過ごし方も毎回一工夫しながら過ごす
今朝、多肉植物リース作りを始める
屋外の作業はモチベーションが上がる
朝陽を受けて八重咲クレマチスが華やか
ひとしお大きくまるでシャクヤクのように
新しい一日が今日も始まる
5月スタート
一日は「SONKA」入れ替え作業日
早朝まだ五日市街道は人気がない
イケべリアなど多肉植物寄せ植え
花芽が付きもう少しで咲き始める
寒い季節を乗り越え春を迎える
ユキノシタにも花芽が沢山
若葉をてんぷらにして食すというが
細かな羽毛をなでながらどんな味かしらと
明日からまたお客様を「Welcome❕」