日ごとに赤みがまして
部屋の中でも紅葉するのかしら?
朝の目覚めにが楽しみが増えた
SONKAのカラスウリはオレンジのままで揺れて
日ごとに赤みがまして
部屋の中でも紅葉するのかしら?
朝の目覚めにが楽しみが増えた
SONKAのカラスウリはオレンジのままで揺れて
先月からドングリなどをひろいあつめたこものを使って
秋のオブジェ 完成
ジューンブライの葉っぱは押し花にしてからニスを塗る
とにかくドングリノートの絵本にでてくるようなりっぱなものばかり
それぞれに個性があって面白い
ビロードのようなはだざわりのぼうしをもったウラジロカシ
クヌギは見ているだけでも楽しくなる形
マテバシイのぼうしに綿をちりめんで包みイヤリングに
ストラップにしても素敵に
年を重ねて気づくこと
こんな時に
友だち関係は?
今からでも遅くはない
むしろ、「いまでしょ!」
大好きな絵本から
メーッセージがとびこんでくる
「なくしたボタン」
Frog and Toad, "A Lost Button"
カラスウリ
スズメウリはお店でも売られているのに
カラスウリは店頭では見たことがない
ガーデン用ドアベルに吊り下げて
小窓のカーテン止めに
こんな話を小さい頃に聞いたことがある
カラスウリの中身を割って足に塗る
なんと「かけっこがはやくなる!」
カラスウリ
毎年楽しみにこの季節を待つ
空地が少なくなって探すのも一苦労
駐車場の藪で見つけて絡みついたつるを持ち帰る
ポトス組み合わせと組み合わせて
時計の枠に吊り下げて
この季節、楽しさ100倍
部屋いっぱい枯草の香りがたつ
今年の色合いはオレンジカラー
今日はりんごコースターオブジェにトライする
りんごを観察しながら
りんごの軸が力強い
お母さんの作品と並んで
出来上がったね!
今日の生徒さんは初めての方
先日、寒い日近くを散歩していたお母さん
バギーの中ではふたごのあかちゃんがスヤスヤ
思わず「かわいい!」そんな出会いがきっかけでワークショップにきてくれたのです
今日はひととき保育園にあかちゃんを預けての時間
保育園年長のお兄ちゃんのいる3人のお母さん
そのママエネルギーに脱帽!
土台になる素材選びからスタート
選んだのは五穀の稲・あわ・きびなど
一番気にいったのはくちなしのみとゆず
寒さを忘れてあっという間の12時
玄関に飾られてからがまた新しい楽しみの始まり
今日の生徒さんはワークショップ初体験
クリスマスリース作りにトライ
ご本人は「リース」イコール「ドアーに飾るもの」という思い込みがあるとのこと
コットン・うばゆり・ゆうすげ・のいばら・ドイツトーヒなど素材のひとつひとつを手に取りながらゆっくりと触りその感触を楽しむ
こんなきれいな形
自然の不思議さに驚く
普段の生活では眼にとめないものたちにゆっくりする
話はひとつの実からはじまり森や暮らしまで及ぶことがある
ワークショップの一番面白い時がながれる
そんな中でフジが目をひく
ビロードのようなさやのはだざわり
どれもみな異なる味わい
生まれたばかりのナチュラルリース
これからご自宅でまた進化していくのかな?
試作 SONKAこどもコーナー
サンタクロースがヒコーキでフランスパンをプレゼント
トナカイも一緒に手伝って
ストーリーを作る
フランスパンはカビがでないようしっかりと乾燥させる
パイナップルコーンにニスでつやだし
ヒコーキはプロペラが回るように一工夫
アルファ米
災害時に備えて買っている食品るの一つアルファ米
アレンジ調理講習会を受講
五平もちといなり寿司
軽く焼いたご飯にクルミあんをのせる
味付け揚げを利用ご飯を詰める
ライスコロッケ
災害時用クラッカーを細かく砕き揚げ衣の転用
オリーブ
オリーブ塩漬け
渋抜き
苛性ソーダは医薬用外劇物指定やはり口にするものなので使いたくない
身近な重曹を使用 実が柔らかく触感にパリパリ感がない
時間は2.3週間かかるけれどやはり塩が一番
水の濁りをとりかえながら仕上がりを待つ
おいしいものをいただくには手間と時間がかかる
Simple is best !
落ち着く
居心地がいい
自分好きなものと一緒の時は
時間を忘れる
室内用につやだし
軽くスプレーをする
コットンのみに
ナチュラルクリスマスリース
身近なものをドライフラワーにする
オリーブはそのままのグリーン
コットンは八ヶ岳で農家さんからわけていただいたもの
のぶどうのリースの土台
うばゆり・コットン・はんのき・のいばらなどの
自然素材の花材をワイヤーでとめて作る
はさみとラジオペンチの手作業
接着にグルーガンは使わない
なので、毎年パーツを好きなものに取り換えられる
派手さはない
ただ買ってきたものと違って自分の家になじむようなきがする
11月 イエローハウス
気温の寒暖差が紅葉には欠かせない
先月は一日ごとに夏日になってみたり猫の目状態
葉の色が茶色になる
五日市街道は車が多い
そのせいかモミジなども紅葉はしないまま枯れ葉になり落ちてしまう
野いばらの赤い実を鳥がつつく
野ぶどうとつるかごにしのぶを入れ込む
ふじのバスケットにセダム等の寄せ植え
イメージ
お店のオブジェなどは店主のお話を伺うことからスタート
コンセプトが決まると試作
ワークショップ教室を開催したカフェキッチン「ラポム」では店名をモチーフにする
フランス語 りんご
12歳まで秋田で暮らした私のおやつは毎日りんご
「ゆきのした」というかたくて紅玉よりもすっぱいりんごだった
来客には「インド」薄緑の上品な甘さのりんごを母は使っていた
それもあってか作品のモチーフにしばしば登場する