フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
多肉植物にピラカンサスを植え込む
モクレンの木枝を組み合わせる
10センチおきに穴をあけてある
好きなようにドイツトウヒなど差し込みアレンジ
小鳥たちが赤い実をついばむのを毎朝チェック
フレッシュグリーンリースはメンテナンスが勝負
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
多肉植物にピラカンサスを植え込む
モクレンの木枝を組み合わせる
10センチおきに穴をあけてある
好きなようにドイツトウヒなど差し込みアレンジ
小鳥たちが赤い実をついばむのを毎朝チェック
フレッシュグリーンリースはメンテナンスが勝負
クリスマス準備
フランスパンとジャズジャムの店「SONKA]
ツリーは組み立て式
好きなものが差し込めるようにドリルで穴をあけて
今日はローズマリー
パンと楽譜を額縁にいれて
フレームにはローズマリーとトウガラシとコットン
ちょこんと姫りんごは置いただけ
いつでも取り換えOK
ゆずでもいいかな
Simple is best !
落ち着く
居心地がいい
自分好きなものと一緒の時は
時間を忘れる
室内用につやだし
軽くスプレーをする
コットンのみに
オリーブ
初めてのトライ
オリーブ塩漬け
渋抜き
苛性ソーダは医薬用外劇物指定やはり口にするものなので使いたくない
身近な重曹を使用 実が柔らかく触感にパリパリ感がない
時間は2.3週間かかるけれどやはり塩が一番
水の濁りをとりかえながら仕上がりを待つ
おいしいものをいただくには手間と時間がかかる
フランスパンとジャズジャムの店「SONKA]
クリスマスオーナメント製作真っ最中
ドアーベルは動きと音色がきめて
スキーストックのリサイクル
ナプキンリングに穴をあける
小物つりさげる
ツリーは組み立て取り外し式
天使たちはワインキャップのソリで
サンタ親子はフランスパンで
スノーボードでスノーマン親子
子どもはパパにしっかりしがみつく
フランスパンも一役
イメージ
お店のオブジェなどは店主のお話を伺うことからスタート
コンセプトが決まると試作
ワークショップ教室を開催したカフェキッチン「ラポム」では店名をモチーフにする
フランス語 りんご
12歳まで秋田で暮らした私のおやつは毎日りんご
「ゆきのした」というかたくて紅玉よりもすっぱいりんごだった
来客には「インド」薄緑の上品な甘さのりんごを母は使っていた
それもあってか作品のモチーフにしばしば登場する
ツワブキ
この時期になると黄色はインパクトがさらにアップ
ツワブキは一年中楽しめる貴重な植物
夏の暑さにも強くたくましい
まさに名の由来通り
「強蕗」
イチョウ
秋は楽しみがつまっている季節
毎年ギンナンをひろい食する時
あたり一面に実を落とし始める音が聞こえて
強風の日はもう嬉しくてじっとしてなんかいられない
あの匂いに耐えて・・
今年もまたうれしい手仕事が待っている
何度も水洗いを繰り返す
きび
ドライフラワーアレンジメントのアクセント
赤茶の色合いが独特の味わいを作る
まだみどりいろが残り楽しめる
やまゆりもこれから茶色に変化
徐々に変化する色合いが楽しい
秋晴れの乾燥する日が続くことに
「ありがとう」
Happy Birthday Card
海外へ郵便事情は通常通りなかなか戻らない
LAに向けて到着しますように願いをこめて
バースデーカード作り
糸のこ盤で切り出しサンドペパーをかけていく
組み立てて遊べるように
動物が大好きな彼女に
絵本「ぞうのエルマー」みたいに
アクリルカラーペイントはつぎはぎ模様にする
裏面は彼女が好きなように塗って楽しんでくれたら嬉しい
楽しい時間をありがとう
Best wishes for your Happy Birthday!
クリスマス準備中
オリジナルなクリスマスグッズを作りたい
今日の秋晴れのように
スッキリと軽やかに試作中
もうすぐ店のデスプレーの期日が迫ってきている
今年のモチーフは「シンプルなのにゴージャス!」
クリスマスディスプレー
パンとジャムとジャズの店「SONKA」
カフェの子どもコナーのサンタ
そりをひく怪獣サンタ
さて今年はどんなものにするか手と頭が「ごちゃまぜカメレオン」状態
注文を受ける
リースをどこに置くのか、とりつけたいのか
大切なポイント
赤い椅子にのせてウエルカム
生花リース
のぶどうの土台にユーカリ・オリーブなどナチュラルな感じに
ドライになっていく時間も楽しみ
阿佐ヶ谷キッチンカフェ「ラ・ポム」
店のドアーに取り付
今朝、ホットした陽射しが気持ちを整えてくれる
ほととぎす
切り戻しのお陰で背丈は短いがいくつもの花が遠慮がちに開き始めた
名前の由来のように確かに斑点模様が特徴的な地味な花
先日、「茶花に生けたいと」近所の方からお声がかかる
なるほどお茶席に似合いそうな出立ちだ
一番の茶席花は椿だという
好きな和花をいけて至福のお茶をいただく時間が何とも贅沢
喜んで切り花をお持ちする
小菊
咲いた 咲いた 何の花が咲いた?
八ヶ岳の農家から株分けして浜田山に移植
10年越しの紅色の小菊
毎年少しづつ株が大きくなり今年が一面に咲き誇る
切り戻しが弱かったためか背丈が高くなってしまう
田舎の細い道沿いに雑草のように咲く
その風景と共に香りが立ち上る
午後の柔らかな日差しが背中を気持ちよくしてくれる
秋田で育った里山のなつかしさに思わず胸があつくなる