きょう3月1日発売の『ビッグ・イシュー』日本版は、なんと
「今様・虫愛ずる姫君たち」という特殊を組んでいる、
虫好きには、けっして見逃せないイシューです。
アカデミー主演男優賞を受賞したコリン・ファースのこの表紙をみたら、即買い!
表紙にも、ずばり<虫目!>と。
『ビッグ・イシュー』誌は4年前に虫の特集を組んでおり、
またそろそろ虫をやろう、という気持ちになった編集部が出会ったのが
拙著『虫目で歩けば』だったとか。
取材日には、本社のある大阪から、
わざわざ東京までインタビューに来てくださいました。
「姫君たち」という言い方は、いくらなんでも、という気もしないではないですが、
この特集に登場する豪華虫好き女子たちの顔ぶれは・・・
まず、女性ならではの視線から虫をテーマにたくさんのエッセイを書かれている澤口たまみさん、
そして虫のでてくる回の人気が高いというブロガーのメレ山メレ子さん、
さらになんとなんと、あの絵本作家、漫画家である秋山亜由子さん書下ろしの虫の絵、
というのですから、虫好きの方必見です~
『ビッグ・イシュー』誌は、
イギリスでホームレスの人たちを支援するためにはじまった隔週発売の雑誌で、
ホームレスの人しか販売員になれないというユニークな雑誌です。
定価300円。うち160円が販売した人の収入になります。
駅近辺で片手に雑誌を掲げた販売員の人を見かけたら、
100円玉3個用意して、迷うことなく購入しましょう。
立ち読みは・・・・しにくいと思われる雑誌なので、
見たかったら買うっきゃない!
どこで売っているの?という人はここhttp://www.bigissue.jp/sell/index.html
をチェック。
ふつう取材の掲載誌は送っていただくので購入はしないけど、
この雑誌は自分で買うことに意味があるので、
きょうは渋谷の、東横のれん街のあたりで買おうかな。
そして、本日は『バニャーニャ物語』更新の日です。
1か月たつのって、早いですね。
なんとかぎりぎり間に合いました。
連載2回目のタイトルは「ポポタキスの実のなるころ」。
今回はバニャーニャに天変地異が!
新しいキャラクターも登場します。
ぜひ遊びに来てください。
虫目歩きから生まれたファンタジー『バニャーニャ物語』へは
ココから!
「今様・虫愛ずる姫君たち」という特殊を組んでいる、
虫好きには、けっして見逃せないイシューです。
アカデミー主演男優賞を受賞したコリン・ファースのこの表紙をみたら、即買い!
表紙にも、ずばり<虫目!>と。
『ビッグ・イシュー』誌は4年前に虫の特集を組んでおり、
またそろそろ虫をやろう、という気持ちになった編集部が出会ったのが
拙著『虫目で歩けば』だったとか。
取材日には、本社のある大阪から、
わざわざ東京までインタビューに来てくださいました。
「姫君たち」という言い方は、いくらなんでも、という気もしないではないですが、
この特集に登場する豪華虫好き女子たちの顔ぶれは・・・
まず、女性ならではの視線から虫をテーマにたくさんのエッセイを書かれている澤口たまみさん、
そして虫のでてくる回の人気が高いというブロガーのメレ山メレ子さん、
さらになんとなんと、あの絵本作家、漫画家である秋山亜由子さん書下ろしの虫の絵、
というのですから、虫好きの方必見です~
『ビッグ・イシュー』誌は、
イギリスでホームレスの人たちを支援するためにはじまった隔週発売の雑誌で、
ホームレスの人しか販売員になれないというユニークな雑誌です。
定価300円。うち160円が販売した人の収入になります。
駅近辺で片手に雑誌を掲げた販売員の人を見かけたら、
100円玉3個用意して、迷うことなく購入しましょう。
立ち読みは・・・・しにくいと思われる雑誌なので、
見たかったら買うっきゃない!
どこで売っているの?という人はここhttp://www.bigissue.jp/sell/index.html
をチェック。
ふつう取材の掲載誌は送っていただくので購入はしないけど、
この雑誌は自分で買うことに意味があるので、
きょうは渋谷の、東横のれん街のあたりで買おうかな。
そして、本日は『バニャーニャ物語』更新の日です。
1か月たつのって、早いですね。
なんとかぎりぎり間に合いました。
連載2回目のタイトルは「ポポタキスの実のなるころ」。
今回はバニャーニャに天変地異が!
新しいキャラクターも登場します。
ぜひ遊びに来てください。
虫目歩きから生まれたファンタジー『バニャーニャ物語』へは
ココから!